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【地域包括ケアシステム ぱるな】 訪問看護ステーションささや様

導入事例

福島県福島市
社会医療法人福島厚生会
福島第一病院 訪問看護ステーションささや

「地域包括ケアシステム ぱるな」の導入背景と効果について伺いました。

施設情報
社会医療法人福島厚生会
福島第一病院
〒960-8251 福島県福島市北沢又字成出16-2
TEL 024-557-5111 FAX 024-557-5064
URL:http://www.daiichihosp.jp/
訪問看護ステーションささや
TEL 024-556-1230 FAX 024-557-5238
運用システム
PersonalNetwork ぱるな

1.ぱるなを導入前の状況、導入するに至った背景を教えてください。

【IT管理課 玉手課長】
訪問看護ステーションでは請求システムは入っているのですが、実際に患者様宅に訪問する時は、全て紙でした。
将来的にはタブレットを持って行ければいいかな・・・という心積もりはありましたが、なかなか実現には至っていなかったんです。
そんな時、販売店さんから、「ぱるな」というシステムを紹介していただき、補助金を利用してiPadを5台ほど入れられるというお話をいただきました。
パソコンがすごく得意な方ばかりではないですし、いきなり「これを使ってください!」というのではなく、今後タブレットを持って行く流れの前段階として、階段を一段上る気持ちで入れてみようというのがきっかけでした。
訪問看護の佐藤所長に話をして、システムの使用を強制するのではなく、「少しずつ使ってみてください」という感じで始めました。
インタビュー風景

【訪問看護 佐藤所長】
話を聞いたときは「ホントに使えるのかな?」という気持ちでしたね。
実際どうやって使えるのかもよく分からなかったし、本当にこれが活用できるのか?本業務に支障はないのか?
ぱるなを使うことによって、その作業に時間がかかってしまったりするのでは?など、他のスタッフも含めて不安はありました。
でも、「これ(ぱるな)でやらなくちゃならない」というわけではなく、「使えるときに使ってみて」ということだったので、軽い気持ちで手に取ったという感じですね。
インタビュー風景

2.ぱるなの活用で業務がどのように変わってきましたか?

【訪問看護 佐藤所長の立場から】
一番は写真ですね。写真を撮って見れるというのはすごく良かったです。
スタッフも一人で訪問していて、「むくみがある」「床ずれがある」「発赤がある」とか、言葉で症状を言っても、ちょっとピンとこないところがあったんですが、写真を撮ってきてもらえると、「こういう風になっていたんだな」と目で見て分かるので、「こうしなくちゃいけない」と次の段階に入りやすく なったんです。
他のスタッフにも正確に情報を伝えられるようになったので、情報整理がうまく出来てきていると思います。
自分一人だけ分かっているのではなく、他のスタッフにも覚えててもらえるし、「ぱるなを見ればわかる!」
というところで、スタッフ間の共有がすごく出来るようになりました。
ぱるなに情報を入れるようになって、訪問がスムーズになったんです。
電話でお薬の相談を受けた時も、すぐ答えられるようになりました。
ぱるなノート(SNS)で入力しながら、褥瘡のブレーデンスケールやDESIGNが登録できますし、ボタンを押すだけで評価がされ、過去の状況を一覧で確認できるため、症状が悪くなっているかどうか目に見えて分かりやすくて、とても便利です。
ぱるなを導入したことにより、業務時間が短縮されて効率がよくなり、色んなことに便利なことがたくさんあるので、もう手放せないですね。
インタビュー風景

【訪問看護スタッフ 畑中様】
患者様宅を訪問後、いち早くみんなに伝えたいことを、写真とか文面で伝えられるので、皆で共有できるというのはいいですね。
文字で入力するよりも、写真で見せた方が早いので、写真を撮ることが多くなりました。
そして簡単なコメントを入れるようにしています。
今までは訪問時にはメモを持って行って手書きしていましたが、今では、ぱるな(iPad)に情報が整理されているので楽ですね。

ただ、介護システムは他社メーカーを使っているため、ぱるなで入力した情報はカルテとしてパソコン'(介護システム)にも同じように入力しなくちゃいけないという、二重手間の問題はまだ残っているんです。
だから、ぱるなとカルテが連動できるようになれば、それは最高だと思います。
インタビュー風景

【IT管理課】
利用者様の基本情報に関しては、登録業務が絶対に現場の負担になると思ったんです。
それが負担になって使わなくなってしまうというのが、IT管理課としては怖いところでした。
「使ってほしい」という気持ちがあったので、基本情報の登録はIT管理課で請け負っています。

デメリットはそれほど感じないですね。クラウドはやっぱり便利だなと思うんです。
アップデートも勝手に終わってるし、管理の面では本当に何も手がかかっていないですね。
贅沢を言うと、マスタの登録がもうちょっと簡単にできればいいな、というのはあるんですけど それ以外は何も困ったことはないです。
強いて言うなら、一度困ったのはパスワードを何度か間違ってシステムがロックされた時に、ロック解除の仕方が分かりづらかったことですかね。

システムというのはどうしてもとっつきにくいイメージですし、これまでのステーションではiPadには全然馴染みがなかったと思うんです。
導入した最初の頃は、ステーションから呼ばれてすごく聞かれていました。
でも、ちょっと時間が経つと皆さん慣れて、全て自分達で運用できるようになったんです。
ぱるなは画面が分かり易くて、皆さんすごく覚えるのが早くて、いいシステムだなと思いました。
インタビュー風景

3.今後ぱるなに期待する事を教えてください。

やはり、介護システムと連動できるようになるといいですね。

また、マスタ画面から主治医と関連機関(ケアマネ)が登録できるようになるといいですね。
ケアマネが変更になったとき、検索するために担当者を一回登録し直さないといけないので、改善されると助かります。

今後は訪問先の患者様やご家族、主治医の先生とも情報を共有できればと思います。

インタビュー風景
インタビュー風景



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