導入事例

介護事業
「ほのぼの」で情報の
一元化・共有が進んでいます

岩手県雫石町にある株式会社航和 代表取締役 佐々木様、施設長 櫻田様にほのぼのNEXT、CarePalette、Team、見守りシステム、ほのぼのTV通話システムの導入の背景と効果について伺いました。

施設情報

株式会社航和
〒020-0544 岩手県岩手郡雫石町柿木5-4
URL:https://www.kouwa.iwate.jp/
 

 

運用システム

ほのぼのNEXT
CarePalette
Team
見守りシステム
ほのぼのTV通話システム
 

システム導入の背景を教えてください。

タブレット等を使用して、ペーパーレスにしようと思っていましたが、以前使用していたシステムにとても不満がありました。雫石町という土地柄、離職率を抑える必要があります。そのためには職員の負担軽減が重要です。何が大変かというと、記録です。その辺の業務をいかに効率化出来るかがポイントです。当時使用していたシステムのメーカーに相談しましたが、別メーカーの仕組みを提案されました。あまり連携も出来ず、これでは業務量が増えてしまうと感じました。そんな中、もっと良いものはないのかと探していたところ、定期巡回を始める際に、ほのぼのを紹介されました。
 

ほのぼのNEXTに決定されたポイントを教えてください。

負担軽減のポイントとしては、連動がしっかり出来て、請求の負担にならず、二度手間にならないことでした。これがほのぼのだとクリア出来ました。また、定期巡回だけではなく、事業所と施設の情報共有が必要でしたので、全ての事業所を、ほのぼのに統一化していきました。実は、まだ以前のシステムのリースが残っています。二重にコストがかかっていることを加味しても、職員の業務負担が軽減出来ています。経営者としての決断でした。
後は、営業の方が請求、記録、タブレット、見守りとトータルで入れた方がメリットあると、とても熱心に提案してくれました。雫石町でセミナーも開催してもらいました。その際は50人以上参加していたと思います。みんな興味がある内容でした。

 

運用方法の一部と導入後の効果を教えてください。

TV通話システムは、まだ事例が少ないですが、居宅のケアマネ、ご家族にもウケが良いです。こちらから自宅を確認することも出来ますし、安心してもらえています。雫石町は面積が広いので、車で20~30分かかるような場所でも、まずTV通話システムで確認してから、訪問するかどうかの判断が出来ます。無駄な機能もなく、電話の形で高齢者の方にわかりやすく使いやすいのも良いです。定期巡回の利用者様だけではなく、有料・サ高住の居室にあっても良いくらいです。今はナースコールを使っていますが、その代わりにしたいくらいです。職員の数を減らすことも出来ると思います。
 Teamは、かなり情報密度が濃くなっています。様々な情報を入れていますので、実地指導でもTeamをベースに見てもらうだけでOKでした。まあ、印刷が必要なところは印刷しましたが。職員間でもTeamを見て、Teamで指示を出しています。以前は、現場でペーパーに実績報告等を書いていましたが、Teamで時間短縮にもなっています。利用者様の情報もペーパーで持っていく必要がありません。タブレット一つで訪問出来る、全てがわかるという状態です。
 CarePaletteも同様です。利用者様の居室ですぐに記録が出来ます。場所を問わずに記録出来るのがすごく良いです。ほのぼので、法人内の他事業所での様子はどうだったのか?もすぐに分かります。以前は電話で確認していたりしましたが、今は見ればわかります。バイタル測定機器との連動も良いです。10名測定するのに20分かかっていたものが、10分に短縮出来ています。
 

 

情報共有は図れていますか?

出来ています。申し送りなんかもTeamで見れば良いだけです。ほのぼのでも通知するし、両方で上手く出来ています。出勤したら、申し送りをまず確認です。宛先やグループも駆使しています。確認したらチェックも忘れず付けるルールです。
ペーパーでやっていた時よりも時間効率もすごく上がっていますし、記録もしやすいです。タブレット一つで良いというところが好評です。これさえ見れば状況がわかりますので。
 CarePaletteでは写真も活用しています。口頭だけだと伝わりにくいこともあります。主治医、看護師も見せて欲しいと言われることもあります。

 

働きやすい職場づくりについて

雫石町とイクボス共同宣言を行いました。子育て世代は、かなり融通が利く状態になっています。夏休み等も子供を連れて出勤しても良い体制にしています。お子さんがいる職員が多いですが、満足度は高いと思います。また、有給取得率もかなり高いです。使い切るくらい使えと言っていますので。実際、それに近いくらいです。
システムを変えてから、離職率も下がってきています。以前は、業界全体と比較しても高かったのですが、平成29年度は、介護業界全体で16.2%に対して、当社は8%まで下がってきています。
 

 

おススメの機能を教えてください。

施設で、利用者様の一日のスケジュールが一覧でわかる画面がおススメです。何時にどんなケアをすれば良いのかが一目で分かります。管理者が変更すれば、すぐに反映されるので、職員は、タブレットを見れば、その日の勤務が出来る状況です。また、実際に予定通りにケアしたのかどうかも色で判断出来ますので、やり忘れも防止出来ます。
 

今後NDソフトウェアに期待することを教えてください。

介護業界は、以前はマンパワーでした。システムを入れるとなると、請求のためでした。少し時代が変わってきて、ペーパーからペーパーレスになり、パソコンからタブレットに代わり、今度はAIが来ています。そういった意味でデバイスが変化期のこのタイミングで、システムでトップランナーであるNDソフトは、介護業界に新しいものを投入する役目があると思います。ユーザーは降りてこないと使えません。介護業界にどんどん新しいものを入れていって欲しいと思います。
 当社では、「スマートルーム」という居室があります。音声デバイスを使って、IoTで照明やテレビ等と連動させています。コール回数を減らして、職員の負担軽減という狙いもあります。また、離れている家族とタブレット等で顔を見れたり、音楽も楽しめるようになっています。そういった仕組みとも「ほのぼの」が連動してくれると良いと思います。
 「介護×AI×ICT」 職員さんの業務負担軽減、業務効率を上げて欲しいと思います。

 
 

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