導入事例

介護事業
「ほのぼの」で、意味のある記録が出来るようになりました

神奈川県川崎市高津区にある社会福祉法人 照陽会 陽だまりの園 施設長 高橋様にほのぼのNEXT、CarePaletteの導入の背景と効果について伺いました。

施設情報

施設情報
社会福祉法人 照陽会
陽だまりの園
〒213-0004 神奈川県川崎市高津区諏訪2-10-15
TEL:044-814-5635
URL:https://www.taiyonosono.or.jp/

運用システム

ほのぼのNEXT
CarePalette

システム導入の背景を教えてください。

以前使用していたシステムは、記録機能もあったのですが、記録を残すためだけに入力しなければならないような仕組みだったので、使用していませんでした。はっきり言って請求マシーンでしたね。本来、記録は目的があって、日々積み重なっていくものと思いますが、断片化されていました。このまま継続するわけにはいかないため、入替の検討を始めました。
 

ほのぼのNEXTの導入を決めたポイントを教えてください。

スマホやタブレットで簡単に出来るメーカーもありましたが、やはり入力しなければならないというイメージが強かったです。ほのぼのは、日々のケアの先に請求がつながっており、納得出来る仕組みでした。価格は他と比較すると高かったですね。それでも使いたい機能を優先しました。また、売り切りではなく、しっかり相談にのってもらえたのもポイントだと思います。

導入する上で苦労した点

介護職員のPCスキルが課題でした。また、記録本来の目的を理解してもらうのにも苦労しましたね。病院で電子カルテの経験がある看護職が中心となって進めることが出来ました。
 

運用方法の一部と導入後の効果を教えてください

 記録をシステム化したことにより、スピード感が出ました。利用者様の記録を遡って見ることもすぐに出来ますし、一気に必要なものだけ出力することも出来ます。川崎市は行政からの問い合わせがけっこう多いのですが、その対応もすぐに出来ます。加算の要件チェックがしやすく、請求面でも確実に楽になっていますね。
 日常の業務では、iPadで一括入力が可能です。基本的に、紙に手書きをする記録はなくなりました。記録は全てシステムに入っていますので、確認したい時はすぐに探し出せます。例えば、CarePaletteでバイタルを入力している際に、血圧が異常値だった場合、ここ数日の状況はどうだったかな?とすぐに遡って確認が出来ます。個人のカルテを持ってこなくても、iPadやPCで全て把握出来ます。紙だと後から探すのも難しいですし、ファイルのスペースもかなり取られていました。職種毎にファイルがありましたから。今はそれもなくて大丈夫です。思い切って紙をなくしてしまったことで、システムに入れる情報も増えたと思います。
 電子化を進めていくと、セキュリティ面に不安が生じますが、ほのぼのだとそれも問題になりませんでした。個人ごとにIDを作成出来ますし、権限設定も可能です。どんな操作をしたのかといったログファイルも残っています。縛り過ぎても不都合が生じますので、緊急時用のIDを作成していたりもします。救急で受診する際に、誰でもすぐにカルテを印刷できるように印刷専用のIDもあります。
 統計も活用しています。月の利用人数、入浴の回数、年間の利用者数など、運営に関わる資料を作成するのに役立っています。経過記録は、グラフと同時にあらゆる数値も確認出来ますので便利です。そういえば、以前はグラフも手書きでしたね。今では考えられません。

今後NDソフトウェアに期待することを教えてください。

 私たちは、人と接する仕事をしていますので、どうしても現場は気持ち・思いが強くなります。現場は人にしかできないところに力を入れたいのですが、あれもこれもとやっていると時間が足りません。システムの力を借りて、その時間を作っていければと思います。
また、今後は、地域サポート型特養を目指したいと思っています。地域包括ケアをアシストしてくれるシステムがあると良いと思います。

 
 

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