NDSコラム

人材 2021/09/10
介護ロボットを活用して未来を牽引!
「スマート介護士」とは?
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スマート介護士の取得方法

スマート介護士の資格は2021年現在において民間資格となっています。

資格の取得には試験に合格する必要があり、ニーズに合わせBasicとExpertの2つのレベルが設定されておりそれぞれ希望に合ったレベルを受験することができます。また、両方のレベルを併願して受験することも可能です。

Basic

  • ・介護ロボットに対して興味がある方
  • ・介護ロボットについて理解しておきたい方
  • ・介護に関する基礎知識も学びたい方

Expert

  • ・施設管理者(現場責任者等)の方
  • ・管理者を目指している方
  • ・介護ロボットの実際に運用させる為の知識を身につけたい方

 

合格基準は概ね70%以上の正解率を要します。受験を申し込む際に配付されるテキストに沿って出題されるため、テキストの内容を理解することで十分に合格可能なものとなっています。自身の勉強だけでは不安という方には試験対策としてオンライン講座も行っているとのことで安心ですね。

 

特に必要な受験資格はないため介護職として従事している方以外でも受験することができますし、Basicで介護についての基礎についても学ぶことができます。

まとめ

我が国の介護ニーズは少子高齢化や超高齢化社会に伴いますます高まっていくものと考えられています。それと同時に介護業界全体の人手不足は深刻化しており、大きな業務負担から利用者へのケアの質が低下してしまうことが懸念されています。解決のために様々な介護ロボットやセンサー機器類を活用し業務を効率化していくことが求められていますが、使用方法や導入しても活用方法が難しいといった問題点も挙がっていました。

 

2019年に新設されたスマート介護士は、介護ロボットなどITを活用した介護を現場でいかに運用していくかという知識を持ったIT介護の専門職です。

介護ロボット等の導入計画から実際のケアに活かすための介護計画をはじめ業務改善のための適切なITの活用方法を提案できるスマート介護士は、未来の介護を作っていく牽引役として今後活躍していくことが大いに期待されています。

弊社にもスマート介護士を取得しているスタッフが多数在籍しています。IT機器導入に関してのお悩みやご質問などございましたらお気軽にご相談ください。

 

参考URL

スマート介護士とは
介護ロボットの開発・普及の促進
「ロボット介護機器開発・導入促進事業」研究開発プロジェクトの概要

 

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※当コラムは、掲載当時の情報です。

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