NDSコラム

健康 2019/12/02
利用者と介護者、双方にメリット!
「介護センサー」を活用しましょう

介護センサーを導入することで、介護の効率化が可能になるだけではなく、利用者の自立支援にもつながります。けれども、介護センサーの導入の必要性を理解していても、どんな製品が施設に合うのか、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、介護センサーの種類や、新しく発売されたNDソフトウェアの新製品、介護見守り用のシートセンサー「Vital Beats(バイタルビーツ)」をご紹介します。


 

介護センサーについて

介護の人材不足や職員の負担軽減を実現するために、厚生労働省では「見守り支援機器(介護施設)」を重点開発にあげています。そこで注目を集めているのが、介護センサーや見守り支援機器です。これらを導入することで、「転倒の予防と事故報告数の減少」だけではなく「利用者の自立支援とクオリティオブライフの向上」が報告されています。
 
参考:厚生労働省「介護ロボット重点分野別講師養成テキスト」

 

介護センサーとは

介護センサーとは、介護を支援するセンサーをベッドや室内などに取り付けることで、対象者の状態を知らせてくれるセンサーのことです。介護センサーの技術革新は目覚ましく、多彩な製品が発売され活用されています。従来の製品よりもコストダウンを実現し、導入コストを削減した製品も発売されており、介護事業者にとって選択肢が広がり導入のハードルがさがっています。
 

介護センサーの主な種類と機能

介護センサーにはさまざまな種類があります。
主な介護センサーの種類と機能をご紹介します。
 
・臨床センサー
利用者の方の、離床や部屋の出入りを感知するセンサーです。
 
マットレスタイプの場合、ベッドや部屋の出入り口に敷いておくと、マットに体重が掛かった際にナースコールなどを通じて知らせてくれます。衣類にひもクリップを設置し、クリップが外れると知らせてくれるタイプや、離床の確認をしたい箇所に、赤外線式やビーム式などのセンサーを設置するタイプもあります。
 
ひとりで移動すると転倒の恐れがある方や、徘徊する可能性がある方におすすめです。
 
・寝返りセンサー
利用者の方の、離床を感知するセンサーです。ベッドのマットレスのうえに敷くことで、利用者の方の離床を知らせてくれます。ベッドから立ちあがると転倒の恐れがある方や、ベッドから転落する可能性がある方に向いています。
 
・見守りセンサー
利用者の方の、「呼吸数」「体温」などの、体調変化を感知するセンサーです。
システムと連動し、情報の可視化を行うとともに、スムーズな情報共有を実現できます。
 
体調の変化を早期発見することで、ケアの質の向上につながります。
また、無駄な訪問回数を減らすことができるので、介護の効率化にも役立つアイテムです。
 

介護見守り用のシートセンサー
「Vital Beats(バイタルビーツ)」


 
2019年10月、NDソフトウェアが山形大学と共同開発をした、介護見守り用のシートセンサー「Vital Beats(バイタルビーツ)」が発売になりました。Vital Beats(バイタルビーツ)は、マットの下に設置するだけで、「心拍数」「呼吸数」「睡眠の深さ」を計測することができます。薄さ0.5㎜なので、マットの下に設置しても使用者が違和感を覚えたり、動作を妨げられたりすることはありません。さらに、「従来の機器の半額程度」というコストパフォーマンスの高さも魅力のひとつです。
 

介護見守り用のシートセンサー
「Vital Beats(バイタルビーツ)」


 
Vital Beats(バイタルビーツ)を導入することで、利用者の方の体調の変化や離床をシートセンサーで検知・情報化することができます。収集した情報は、Wi-Fiで専用のWebアプリケーションに反映されます。
 

介護見守り用のシートセンサー
「Vital Beats(バイタルビーツ)」


 
Webアプリ―ケーションは、クラウドシステムで、パソコンだけではなくタブレット端末やスマートフォンにインストールが可能です。施設介護だけではなく在宅の利用者の方にも活用することができます。
 
先ほど触れたように、利用者の方の体調の変化や離床状況を可視化することで、ケアの質の向上が可能です。また、夜間の事故防止やケアワーカーの負担軽減にもなります。さらに、蓄積された活用することで、利用者の自立支援にもつながります。
 
介護事業者にとって魅力的なメリットの多いVital Beats(バイタルビーツ)。
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おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。
介護事業所様にお役立ちいただけるよう「eBook」をご用意しました。是非、ダウンロードしてご活用いただければと思います。ダウンロードは無料です。

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