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社員座談会:ワークライフバランス・働き方編

PROFILE

髙橋綾乃(たかはし あやの)
開発職 ICT事業部
2011年度入社
須藤友裕(すどう ともひろ)
経営企画部 経理
2012年度入社(中途)
後藤万里子(ごとう まりこ)
販売推進グループ 営業企画ユニット
2004年度入社(中途)
佐藤優大(さとう ゆうだい)
開発職 ICT事業部
2012年度入社
加藤友美(かとう ゆみ)
サポートセンター
2005年度入社

※2018年12月時点

社員の職場環境への充実度が高いNDソフトウェア。
入社年度も部署も異なる5名の社員に「働き方」「ワークライフバランス」について
語り合ってもらいました。

部長や次長も“さん”付けで呼ぶ 自由で風通しの良い社風

まずは、NDソフトウェアの雰囲気、社風を教えてください。

高橋
風通しが本当にいいです。役職についている人もフレンドリーで、新人の頃からしっかり自分の意見を言える空気があります。
後藤
風通し、いいよね。うちの会社は昔から部長や次長にも役職をつけず、“さん”付けで呼びます。
加藤
「加藤」や「鈴木」など、よくいる苗字の人が多いので、下の名前で呼ぶことも多いですよ。他の会社では珍しいかもしれませんね。
後藤
あと、自由だと思います。
一同
自由ですね。
後藤
服装も営業部はスーツですが、外に出ない部署は自由です。
高橋
若手には、おしゃれな子も多いですね。だんだん服に気を使うようになったり、その後、出産、育児を経て忙しくなると、また楽な服装に戻ってきたり…など(笑)。自分のライフスタイルに合った格好ができるのはすごくいいな、と思っています。

充実した休暇制度「こんなに休みを取りやすい会社があるんだ」

NDソフトウェアには通常の休暇のほか、アニバーサリー休暇やリフレッシュ休暇など、充実した休暇制度が設けられています。みなさんお休みはしっかり取得できていますか?

一同
とらせてもらっています。
須藤
僕は中途で入ったのですが、「こんなに休みを取りやすい会社があるんだな」と思いました。
高橋
「みんなが休みを取得するから、自分も取りやすい」という空気がすごくあると思います。罪悪感なくしっかり堂々と休める。
後藤
やっぱり上司が却下しないから取りやすくなった、というのはあるかもしれないですね。

後藤さん、加藤さん、須藤さんはお子さんがいらっしゃいます。お子さんの体調不良など、突発的なお休みを取ることも多くなってくるかと思うのですが、その辺りはいかがでしょうか。

須藤
その日に子供が発熱しても、快く休ませてくれるのでありがたいです。
加藤
誰かが休めば他の人がフォローする、という体制があります。ただ、サポートセンターは他の部署と違ってシフト制なので、突発休はなるべく少なくなるように心がけてはいます。
後藤
その人がメインで動いていたりすると、丸一日いないのは少し厳しいこともあるのですが、その場合でも1日ではなく半日や時間勤務とか、といった取り方をすることができます。

時間勤務とはどのくらいの単位でしょうか?

加藤
1時間単位で取れます。小学校の面談があるときに3時間だけ中抜けするとかも可能です。
須藤
例えば定時は18時までですが、17時に上がりたいときに1時間使って、早く退社する、とかもできます。これもありがたいですね。

育児短時間勤務、在宅勤務… 多様な働き方の実現

NDソフトウェアでは育児休暇、育児短時間休暇、テレワークなどの多様な働き方を実践されていますが、その辺りの制度についてもお聞かせください。

後藤
私は育児短時間勤務を利用しました。通常9時〜18時勤務のところを1年間は16時退社にし、早く帰宅してご飯を作ったりしていました。
加藤
私は育児休暇を半年ずつ。その時期以外は短時間勤務を利用しています。子供とべったりくっつける時間って、その期間しかないので、取得して良かったなと思っています。子供が小学校1年生終了時まで取得できるのですが、小学校に上がりたての頃って気分的にも環境的にも変化が大きく、子供自身不安だったりすることもあると思うので、取得できてよかったのかなと思っています。

須藤さんは男性で育児休暇を取得されていますよね。

須藤
はい。子供が保育園に入れるまでの1週間ですが、育児休暇をもらいました。やっぱりまだ、育児休暇を取得するのは女性が多いのですが、みんなとったほうがいいと思いました。

なぜでしょうか?

須藤
「育児、仕事より大変だな」と思いまして(笑)。僕は経理なので、業務上、そんなに突発的なアクシデントはないのですが、子育ては何が起きるか分からない。何で泣いているのかもわからないし、抱っこしても泣き止まない。世のお母さんは、すごいなと改めて思いました。

なるほど。佐藤さんは福島のご自宅でテレワークを利用して働いてらっしゃいますよね。

佐藤
はい。僕はテレワークでの在宅勤務をしています。インターネット回線を通し、自宅と職場をカメラとタブレットを使って繋いでいて、誰かが僕に話しかけたい時は、わざわざ電話せずとも、職場にある僕のデスクに来れば話ができるようになっています。

在宅勤務で苦労することってありますか?

佐藤
通勤していた頃は、会社に着くまでの時間の中で仕事のスイッチに切り替えられていたのですが、テレワーク開始当初は結構切り替えが難しかったです。家でスーツを着たり、試行錯誤していました(笑)。
一同
そうなんだ(笑)。
佐藤
でも、今はもう慣れました。仕事する部屋を決めて「そこに入ったら仕事」というふうにしました。昼食は他の社員と同じ12時〜13時に取っているのですが、その間、カメラは切ります。妻が専業主婦なので、リビングで子供に食べさせつつ、家族で昼食をとり、13時になったら仕事を開始します。あと最初は自分の顔がデスクに映っている状態に抵抗ありました。でも途中で気づいたんです。「カメラがあると孤独じゃない」と(笑)。
一同
(笑)。
佐藤
誰かが通る音とか、しゃべり声とか。意外とそういうことが大事だと気づいたんです。
高橋
会社にいる雰囲気を疑似体験できているということですかね。
佐藤
そうそう。

「楽ではない」自由にいきいき働くということ

お話を聞いていて、みなさんすごく自由にいきいきと働いてらっしゃる印象です。そんな中、いま、 ND ソフトウェアに「あったらいいな」と思う新しい制度ってありますか?

一同
…うーん。
後藤
わりと自由させてもらっているので特には…。
高橋
もう求めないですよね。でも、たまに食堂は欲しいなと思います。コンビニとか、ATMとか…。
一同
設備じゃん(笑)
後藤
ATMは思うね(笑)。
須藤
それでいうと、ジムとか欲しいですね。

なるほど(笑)。

後藤
そのくらい、制度的には正直満たされています(笑)。
高橋
地元に帰って友達と話していると、自慢に聞こえそうで、自分の会社の話はできないんですよ。福利厚生とか、給与・ボーナスとか。
後藤
自分が「こう働きたい!」と思えば、実現できるし、「休みとりたい」と思えば、とれる。昼食も、自宅が近い社員だと一旦帰宅するとかもできます。厳しいところだとそれもダメだったりしますよね。うちの会社で当たり前に行われていることが、他の会社だと許されない、ということは結構あると思います。
佐藤
でも、NDソフトウェアの自由は「やるべきことをちゃんとやっている」という前提があっての自由ですよね。
後藤
そうそう。業務内容は決して楽ではないんですよ。でも、「見合ったお給料をもらっている」という感覚もある。簡単な仕事ではないけれど、ちゃんとその分いただいていて、かつ、働きやすい。トータルして、いい会社だなと思っています。

就活生へのメッセージ

最後に、これから就活に挑む学生さんにアドバイス、メッセージをお願いします。

後藤
自分の就職活動を振り返ると「安定した会社に入りたい」という一心で探したような気がします。「これをやりたい!」と、専門分野で頑張ってる人って、実際あまり多くないのかなと感じています。やりたいことがあるからその企業を選ぶのか、地元がいいと思うからその企業を選ぶのか、自分の想いを改めて考える時間になればいいなと思います。
加藤
私にとって就職活動は、自分をすごく見つめ直した時間でした。今、それが仕事に活かせているので、「自分はどういう人間なんだろう」と再確認してみてほしいです。また私がこの会社に決めたのは、会社訪問の時に雰囲気がすごく良かったからなんです。実際に雰囲気を見に行ったり、直接話を聞いたりすることもとても大事だと思います。
佐藤
僕も直接話を聞くというところで、OB、OG訪問を積極的に活用してほしいなと思います。開発だったら開発の人の話をちゃんと聞く。実際に働く環境がどんな現場なのか、実際働いてる人がどういうことを考えているのか。なかなか難しいとは思いますが、就活サイトよりもリアルな情報だと思うので、そういったところを重視できたらいいのかなと思います。
須藤
僕は当時、規模とか給料とか数字ばっかり見ていたな、と思います。売上、規模、給与とかだけではなくて、「本当にその会社で自分がやっていけるのか」という視点を重視してほしい。給与だけ高くても、体壊したら頑張れないし、モチベーションが上がらない仕事は、どうしても続かない。表面的な数字だけを追いかけないで。
高橋
私は当時、やりたいことがなかったんです。だから、「自分は何が好きで、何が苦手」というのを、すごく掘り下げていって、「これをやると自分が辛くなる」と思ったものをどんどん省き、残った「得意」を活かせる場所として職種を決めました。学生の時だと特に「自分が気づいてない自分」って絶対にいると思うので、そこを掘り下げていくことは大事なんじゃないかなと思います。