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社員座談会:採用担当者編

PROFILE

佐藤真理(さとう まり)
鈴木泰成(すずき やすなり)
濱田真美加(はまだ まみか)
中川亜希(なかがわ あき)

※2018年12月時点

社員一人ひとりが主体性を持ち、自由にいきいきと働いているNDソフトウェア。
新卒採用はどんな基準で行われているのでしょうか。
同社の採用担当4名に新卒採用について、本音で語り合ってもらいました。

自由でアットホームな社風

まずNDソフトウェアの社風を教えてください。

佐藤
アットホームで自由。私は中途採用で今年入ったばかりですが、以前勤めていた会社と比べると、制約が少ないな、と感じています。
鈴木
そうですね、自由です。社長がさまざまなことをやらせてくれる。「自分次第」な会社だと思います。

なるほど。NDソフトウェアに向いている人ってどんなタイプでしょうか。

中川
自分から発信できない人にはつまらないかもしれないです。
鈴木
確かに。「こういうことやりたい!」と伝えると「じゃあ、やってみたら」となる可能性が高い会社なので、言われたことをやるだけの人よりは、自分から発信できる人が向いていると思います。
佐藤
「社内報を作りたい」と提案して実際に社内報を作っている社員もいますしね。

「みんな同じではおもしろくない」面接で見ているところは?

NDソフトウェアが欲しい学生さんってどんなタイプでしょうか。

佐藤
「言葉のキャッチボールができるか」というのはあります。どんな質問にも1往復だけでなく、その後その質問を広げていけるかどうか見ています。もちろん、言葉に限らず。
濱田
そうですね。採用・不採用の最終的な基準にはなりませんが、前提としては大切だと思います。
鈴木
キャッチボールで言うと、「答えが合っているか」も大事ですが、答えるタイミングとか頭の回転を見ているというのもあると思います。
佐藤
うん。わかりやすいコミュニケーション力じゃなくていいんですよ。賑やかじゃなくていい。落ち着いていて、真面目に対応できるかどうかという点もコミュニケーション力です。

なるほど。その他もあれば教えてください。

濱田
私はこれまでどのような失敗をして、乗り越えてきたのか、という点から精神面の強さを見ています。これからの社会人人生の方が圧倒的に長く、厳しくなることを考えると、学生までの失敗やつまずきの経験が全くないときついんじゃないかな…と思っています。
佐藤
私は、論理的な思考ができる人が欲しいと思うタイプですね。感覚でできるのと、考えてできるのは違うと思います。感覚だけでやってしまう人ばかりでも危ないし、かと言って、理詰めの人ばっかりというのも考えものかと。多様性は必要ですよね。いかに融合していく、と言いますか。金太郎飴のようにみんな同じではおもしろくないかなと思います。
鈴木
確かに。そういう意味ではいろんなタイプの人が欲しいかもしれない。多様性を受け止めるキャパはある会社だと思いますので、小さくまとまらない人に来てもらいたいですね。「今までのNDソフトウェアを守る」という人よりも、ちょっとはみ出るくらいの人に入っていただいて、これからの NDソフトウェアを作っていけたらいいのかなと思います。

マイナスを埋める努力より、プラスになる何かを持ってほしい

就活時の学生さんは、あらゆることに気を張っていることも多いと思います。NDソフトウェアにとって「そこはそんなに頑張らなくても…」と思う部分があれば教えてください。

濱田
マイナスにならないことに気を使い過ぎているなと思うんです。就活のときって、同じようなリクルートスーツを来てくる。「みんな同じ格好の中で光る個性をアピールする」というのも確かに大事だとは思うのですが、みんな同じなのに、そこで自分を印象付けるのってすごく大変なんじゃないかなと思うんです。できたらすごいけど、それができる人は、多分いろんな会社で内定をもらう。内定をもらえる人ともらえない人が二極化してしまうのでは、と懸念しています。自身の PR がちょっと苦手な人ほど、あえてみんなと合わせることにはあまりこだわらず、面接官に自分を印象付ける「プラスの何か」を持つ、というのは、私個人的にすごくいいと思います。
鈴木
学生さんも一生懸命なのはわかるので、それはそれで評価したいという気持ちもあるんですが、個性を知りたいんです。全員同じことをされると、そこから剥がしていくのが大変だな、とは思います。難しい問題ですけどね。
中川
私は、“それっぽい”だけの志望動機はいらないかな、と思います。福祉業界のため、「社会貢献」をキーワードにする人が多いのですが、どこでも使いまわせるような話だったり、掘り下げると辻褄が合わなくなってしまうような話なら特に必要ないかと。
鈴木
もはや、志望動機を聞かなかった年もありますね。みんな同じように「社会貢献したい」と言うので、質問時間がもったいないかなと思いまして(笑)。
佐藤
介護のパッケージソフトをメインにしていて、その先に使う人たちがいる。そこに想いを馳せることができて、「何がどのように社会貢献なのか」というところまで落とし込めていればもちろんいいのですが。
鈴木
そうですね。やっぱり「なんとなく」というよりは「本当にNDソフトウェアに入社したい」という思いで来ていただきたいです。われわれもそういう学生さんを優先している。「想い」はあるほうがいいですね。
佐藤
学生さんの就活も、企業の採用活動も、お互いパワーを必要とすることですから、入社後のミスマッチをなくしたい。こちらも熱量を持って真剣に取り組んでいます。

採用担当から就活生にメッセージ

最後に、就活生に向けて、メッセージ、アドバイスをお願いします。

中川
NDソフトウェアは言われたことを淡々とやる…というよりは、いろんなことを提案すれば、許容してくれるので、チャレンジ精神がある人には良い社風だと思います。大手志向、安定志向といった流れもありますが、福祉業界含め、いろんな業界にアンテナを張ってみてほしい。未来にも目を向けて、会社を選んでほしいと思います。
濱田
新卒の就職活動は一回きりですし、今、新卒ってどこの企業も大事にしてくれる。自分自身と見つめ合い、掘り下げていくことをしっかりした上で、楽しんでほしいなと思います。わくわくしながら就職活動をして入った会社は、入ってから絶対楽しいと思うんですよ。必死な就職活動をして、やっと入った会社ってその時点で燃え尽きてしまっていることもあると思います。就職は終わりでなく、スタート。そのスタートに向かって楽しんでほしいなと思います。
佐藤
「若さ」ってそれはそれで素晴らしいと思っています。まさに前途洋々。今は採用率も高いですし、就職するにはいい時期です。でも簡単に考えずにもう一度自分を見つめて欲しい。自分がどういうキャリアを積んでいきたいのかをよく考えて一歩を踏み出せば、広い世界が待っていると思います。
鈴木
NDソフトウェアは新卒も中途も採用しています。新卒社員が、戦力として現場に必ず必要かと言うとそういうわけではない。でも、新卒の皆さんに対して「会社の次の世代を作ってほしい」という思いを持っているんです。そうでないと、NDソフトウェアはこれから発展がなくなってしまうと思うからです。今、当社はいろんな意味で「次の NDソフトウェア」というステージへの節目になっていると思います。一緒に頑張っていけるような人にぜひ応募していただきたいですね。