CSR活動
はじめに
当社は「誰もがすこやかに暮らせる社会の実現のために」という経営理念の元、CSR活動を積極的に行っております。このページでは、当社のCSR 活動についてまとめておりますので、当社の活動へのご理解を深めていただくきっかけになれば幸いです。
寄付活動
南陽市立図書館(当社本社所在地)への月刊誌、大活字本、およびオーディオブックの寄付
山形県総合運動公園陸上競技場の命名権※の取得
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【目的】
愛称を付けた施設の維持・運営に寄与することを通じて、地域の経済、観光、産業の 活性化に貢献できる。【内容】- 陸上競技大会等スポーツを通した社会貢献活動
- サッカーJリーグモンテディオ山形への支援活動
活動例:日程告知看板スポンサー等
※命名権とは
事物、施設などに名前をつける権利(ネーミングライツ)のうち、特に施設命名権のことを言います。
やまがた絆の森※への取り組み
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【目的】
森づくりを通じて地域との絆を結び、ともに地域の発展に貢献する。【内容】- 当社社員による森林整備活動(具体的には林地残材整理、間伐、植栽、歩道整備等)
- 森林を活用した地域との交流イベントの実施
- 整備完了後は、森林を地域に開放し、ハイジアパーク南陽と一体化した「癒しの空間」を提供する予定
【協定締結者】
山形県知事 吉村 美栄子 様
南陽市長 白岩 孝夫 様
エヌ・デーソフトウェア株式会社
※やまがた絆の森とは
山形県が、森作りによる地域活性化を目指して行っているプロジェクトです。 このプロジェクトでは、企業の参加を募り、企業と地域の交流を通して、地域の活性化を支援していきます。
NDソフトアスリートクラブ
【目的】
陸上中長距離選手育成・支援するための陸上部として、スポーツ活動を通じてより一層地域・社会への貢献を図ってまいります。
陸上中長距離選手育成・支援するための陸上部として、スポーツ活動を通じてより一層地域・社会への貢献を図ってまいります。
【構成】
監督1名、コーチ1名、選手16名
【目 標】
- 地元小・中学生向け陸上教室を開催するなど将来を担う陸上中長距離選手の育成
- 各種ロードレースに出場し、11月に行われる東日本実業団対抗駅伝競走大会の上位入賞
【創部】
平成27年4月1日(水)
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地元小学校での陸上教室の様子
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地元小中学生を見守る活動「みまもりパトロール」を行っています。
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青野朱李は、陸上女子短距離走で2024年のパリ五輪代表入りを目指します。
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王子田 萌は、陸上女子400メートル障害で日本記録更新を目指します。