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プレスリリース 2026/03/11  NEW
無償AI音声アシスタント「ほのぼのVoice」、会話を自動テキスト化する「インカムオプション」を提供開始

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ほのぼのVoice「インカムオプション」を提供開始のお知らせ

介護現場向けに無償提供中のAI音声アシスタント「ほのぼのVoice」に対し、職員間のリアルタイムな連携を強化する有償機能「ほのぼのVoice インカムオプション」の提供を開始しました。

「ほのぼのVoice」は、2025年5月のリリース以来、多くの介護事業所で導入されている「ほのぼのVoice」の基盤を活用し、追加機材のコストを抑えながら「職員間の音声通話」と「会話の自動テキスト保存」を可能にするものです 。

「ほのぼのVoice」について

NDソフトウェアが提供する「ほのぼのVoice」は、AI音声アシスタントとして介護現場での日々の業務を効率化するために開発された無償ツールです。認識精度の高い音声指示機能により、手入力不要でケア記録の入力やデータの閲覧が可能となり、深刻化する人手不足や業務負担軽減への大きなサポートとして多くの介護施設に導入されています。
さらに進化させたものが、今回の有償提供サービス「ほのぼのVoice インカムオプション」です。

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ほのぼのVoice「インカムオプション」とは

インカムオプション開発の背景:深刻化する「現場の伝達ロス」

慢性的な人手不足が続く介護現場において、職員は常に複数のタスクに追われています。特に、入浴介助や排泄介助など「両手がふさがっている」状況では、スマートフォンやPHSの操作が困難です 。 その結果、以下のような課題が常態化していました。

●伝達の遅れ: 手が離せないため、報告や応援要請が遅れる。
●情報のブラックボックス化: 口頭のみの伝達に頼るため、「言った・言わない」の認識齟齬や聞き逃しが発生する 。

当社ではこれらの課題に着目し、「ほのぼのVoice」の音声認識技術を応用。「ハンズフリーでの会話」と「データベースとして記録保存」を一体化したインカムオプションを開発することで、コミュニケーション問題の解決に取り組みました。

「ほのぼのVoice」インカムオプション 4つの革新

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1. 完全ハンズフリーで「今すぐ」つながる
スマートフォンに触れることなく、音声コマンドやヘッドセットのボタン操作だけで会話が可能です 。介助中で手が濡れている時や、移動中で立ち止まれない時でも、スムーズに職員間の連携が図れます。

2. 「声」を「文字」で自動保存。聞き逃しゼロへ
本サービスの最大の特徴は、通話内容がリアルタイムでテキスト化され、チャット形式で自動保存される点です 。 忙しい業務中に聞き漏らした内容も、後から文字で確認が可能。さらに過去30日分の音声履歴も再生できるため、申し送り事項の抜け漏れや伝達ミスを未然に防ぎます 。

3. 緊急時の「割り込み通話」機能
全体へのグループ通話だけでなく、特定の職員に対する「1対1の割り込み通話」機能を搭載 。緊急の対応依頼や、プライバシーに関わる個別相談など、状況に応じた確実な指示伝達を実現します。

4. アプリひとつで完結。「ほのぼのVoice」一元管理
ケア記録の入力・確認からインカム機能まで、すべて「ほのぼのVoice」上で利用可能です 。インカム専用機と記録用端末(スマホ)の「2台持ち」から現場を解放し、装備の軽量化とコスト削減に貢献します 。

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