見守りセンサーと連携し、記録業務を省力化!
IoT機器からの発信情報をほのぼのNEXTへ取り込み、連携可能!
自動的にセンサーが検知した日時がシステムに反映するため、入力工数の削減と、確認漏れを防ぐ!
介護業界の課題
IoTの活用で守って、繋ぐ。利用者を守るセンサー連携
連携項目(例):離床、起上がり、呼吸低下、呼吸増加、心拍低下、心拍増加、端座位、転倒、動き出し など
※連携項目は、センサーメーカーによって異なります。
ポイント
- ◆ センサー情報をシステムに自動で取り込むため、転記・記録の時間を大幅に削減
- ◆ センサーの情報で、居室に行かずに状況が把握できるため夜間など利用者の見守り体制をサポート
- ◆ センサー情報が自動で記録されるため、情報が取り込まれたときにはアラート機能でお知らせ!
ほのぼのIoTクラウド
アラート情報の流れとセキュリティの概略図
センサー情報取り込み後の記録時間が大幅に削減します!
センサー情報を自動で取り込むため、誰が・何時に・何があったのかを思い出しながら、振り返って記録する手間がなく、ケース記録への連携も簡単に行えます。
アラート機能で利用者様の見守り体制をサポート!
アラート情報が取り込まれた場合、ほのぼのNEXT上にポップアップ画面が表示され、アラート通知を確認できます。また、アラート情報はほのぼのNEXTのナースコール画面に取り込まれます。
IoTクラウドでバイタル情報の見える化!
センサー情報とほのぼのNEXTやCare Paletteで登録したバイタル情報を元にほのぼのIoTクラウドでグラフを表示。
接続ツール連携先一覧
以下のシステムと連携しております。
※価格などの詳細につきましては、各メーカーへお問い合わせください
ほのぼのNEXT
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記録・電子化のご相談はNDソフトウェアへ!
導入費用等につきましては、事業所様の規模やご要望によって異なりますので、一度お気軽にお問い合わせください。