システムに「聞き取りシート」が標準搭載。
初めて24Hシートを利用する場合の教材としてもお使いいただけます。
-
聞き取りシートを標準装備!
何を聞き取れば良いのか迷うことなく、聞き取りチェックを行えます。利用者様の一日の暮らしの中で、生活行為毎に意向/好み/自分でできることを伺い、「施設を暮らしの継続の場へ」利用者様の暮らしのサポートをバックアップします!
- 伺った内容から「サポートが必要なこと」をピックアップし、自立に向けたサポートを確立します。
- 聞き取りシートで24Hシートが標準化されるので、職員によるケアの差がなくなります。
24Hシート一覧表にて、各入居者の一日の暮らし方が一目でわかります。
- ユニットごとに入居者の暮らし方が一目で確認できる24Hシート一覧表が、自動で作成でき手間がかかりません。
- 一覧表が有ることで、突然のサポートがしやすくなります。
- どの時間帯に職員の人手がどのくらい必要なのか、時間軸での人員配置計画の根拠になります。
24Hシートとケース記録が一画面に同時表示!
運用に即したこの機能はほのぼのNEXTだけです!
- 24Hシートでケアの内容を確認しながら毎日のケース記録が入力できます!
- 24Hシートを見ながらの記録は、ケース記録に何を書けばいいか、その悩みが解消できます。
- 24Hシートを見ながらの記録は、知らず知らずにケアの情報が刷り込まれる、そんな効果が有ります。
施設の1日の流れが、簡単に全員把握できます。
情報の伝達・共有に大活躍!
- 24Hシートとケース記録と日報が連動しています。職員間の情報共有が効率的に行えます!
- 日報はA4縦/A3横の2通りの様式で出力できます。

社会福祉法人長岡京せいしん会
特別養護老人ホーム天神の杜 / 第二天神の杜様
理事長 五十棲恒夫氏
聞き取りシートが、予め項目や文字数についてガイドライン化されているので、情報の密度もある程度決まり、「24Hシート」を初めて導入する施設にとって、とても有効なシステムだと思う。
>> 導入事例はこちら