- 【総合健診システム standard】 職員の負担が少ない簡単な操作で、一ヶ月で実運用可能に!
- 医療機関 埼玉県
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医療法人社団明日佳埼玉あすか松伏病院
価格が丁度良く、帳票も分りやすかった。導入して大変良かったと思う。
システム導入のキッカケは平成22年4月1日にオープンした健診センター

健診システム導入の一番のポイントとして考えていたのは、誰でも簡単にミスなくデータを入力できるソフトであること。二番目か価格が安いこと。勿論、総合健診システム以外のいくつかの健診システムについても説明を受けた。 「総合健診システムを最初に見たときに入力し易そうだと感じ、いけるなと思った。」 理事長の野村和成氏は言う。 さらに「それに価格も丁度良く、帳票も分りやすかった。営業マンの対応も良かった。導入して数カ月だが大きな問題は起きていない。導入して大変良かったと思う。」とも。 実運用までも早かった。 2月末に見積りを確認し、実際にシステムを使う5名に対して、操作説明を3月中に3回行い、4月1日より健診センターをオープンした。「一ヶ月弱で運用にのった。とても早かった。」実運用の早さも、総合健診システムの特長だ。
導入医療機関
医療法人社団明日佳埼玉あすか松伏病院
〒343-0112 埼玉県北葛飾郡松伏町松葉1-5-7 TEL 048-992-0411
URL:http://www.asuka-gp.jp/kenshin/index.html
昭和56年12月に埼玉県の東南部松伏町に野村外科胃腸科医院として創立。 現在、130床の医療法人優和会埼玉野村病院として、町内近隣近郊の皆様の診療に当たられています。 外来診療科目は、内科、外科、胃腸科、肛門科、整形外科、脳神経外科、眼科、 耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、リハビリテーション科があり、 理事長を含めて7人の常勤医師が大学病院専門医の協力を得ながら外来診療を担当しています。
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