導入事例

介護事業
ユースエール認定企業での情報共有の秘訣

石川県金沢市にある社会福祉法人 希清軒傳六会 彦三きらく園の施設長 星野真理子様にほのぼのNEXT、CarePaletteの導入の背景と効果について伺いました。
※石川県内の医療・福祉産業において、唯一のユースエール認定企業となります(2018年9月末時点)

施設情報

社会福祉法人 希清軒傳六会
彦三きらく園
〒920-0901 石川県金沢市彦三町1丁目8番8号
TEL:076-223-6611 FAX:076-223-6638

URL:http://www.kirakuen.net/

運用システム

onlineプラットフォーム 
ほのぼのNEXT
CarePalette

 

システム導入の背景と当時の課題を教えてください。

当時、現場の記録は全て紙でした。建物の構造上、相談室と現場はフロアが異なっており、何かあると階段を駆け上がり、紙の記録を確認していたという状況です。開設時にもシステム化は検討していたのですが、どこも一長一短あって見送ったんです。ただ、とにかく効率が悪かったので検討に入りました。

ほのぼのNEXTの導入を決めたポイントを教えてください。

記録は手書きでしたので、トータル運用で検討をしました。また、導入後のアフターフォローも重視しましたね。そういった条件下で数社比較検討しましたが、最終的に、記録もサポートセンターの評判も良い、ほのぼのに決定しました。

導入する上で苦労した点はありますか?

やはりPCに慣れておらず、「PCで記録なんて出来ない」という拒絶感を示す職員が多かったと思います。それでも、導入後のイメージの共有とタイムスケジュールを半年に区切って、全体が一致団結して頑張りました。フロア毎にキーマンとなる担当者を決めて、その職員がとにかくシステムの理解を深めてくれたのが大きかったと思います。キーマンから現場全体へシステム運用ルールについて浸透していった感じです。

導入後の効果はいかがでしょうか?

掲示板を活用していますね。事務連絡・申し送り・入院・退所を表示させています。もちろん職員毎にアカウントを設けて、宛先指定と確認チェックをしています。ご家族やケアマネさんに連絡しなければならない内容は、連絡終了後にチェックをする等、連絡漏れを失くすツールとしても活用しています。
連絡帳も利用していますよ。全員に共通の文面のみ一括で入れて、個人ごとに異なる部分を追記しています。これだけでもかなり時間短縮出来ていますね。
しっかり記録が出来ていますので、捺印が必要なものだけはファイルに残してありますが、その他は基本ペーパーレスです。とにかく情報を一元化しています。紙やエクセルでは記録は残っているかもしれませんが、活用が出来ませんので。
ここまで情報が入っているので、経過記録も利用出来ています。単なる温度板ではなく、グラフと一緒にどんなお薬を飲み始めたのか、そしてどうなった?といった点も確認出来るのは便利です。事故分析も活用していますよ。早番が出勤する前に事故が多いので、その時間帯に人員を増やす調整を行ったりしました。

今後NDソフトウェアに期待することを教えてください。

介護現場では、システムを使えばこんなに便利なる、こういったことがしたいというイメージをあまり持っていません。こんなシステムを使えば、こんなに便利になりますよ、といった啓蒙活動をして頂けると、より具体的に自分たちに関係するものだとイメージ出来て、業界全体の発展につながるのではないでしょうか。


 
 

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