2021年度介護報酬改定では、改定率「+0.70％　※うち、0.05%は新型コロナウイルス感染症に対応するための特例的な評価(令和3年9月末までの間)」とプラス改定となりましたが、近年の人件費の増加を見ますと、プラス改定でも収入が足りないという事も起こりえる状況です。
また、改定内容に合わせて事務的作業も増加します。さらに報酬の算定要件の変更も多く、加算であったものが基本報酬に組み込まれるなど、大きな変更もあります。
 
ＮＤソフトウェアでは、これまでの情報を元に最新情報をまとめました。
ぜひ報酬改定の準備にご活用ください。
 
※令和3年1月18日発出の「参考資料1_令和3年度介護報酬改定における改定事項について（会議後修正5）」
および、それ以前の資料から推測される内容で作成しております。
実際の改定内容と異なる場合もございますので、ご注意ください。
 

全サービス共通

下記内容について資料をまとめております。ぜひ、報酬改定の準備にご活用ください。
 
・感染症対策の強化★
・業務継続に向けた取組の強化★
・CHASE・VISIT情報の収集・活用とPDCAサイクルの推進★
・人員配置基準における両立支援への配慮★
・ハラスメント対策の強化★
・会議や多職種連携におけるICTの活用★
・利用者への説明・同意等に係る見直し★
・員数の記載や変更届出の明確化★
・記録の保存等に係る見直し★
・運営規程等の掲示に係る見直し★
・高齢者虐待防止の推進★
・地域区分★
 
※介護予防についても同様の措置を講ずる場合は★を付記
 

サンプルページ

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※今後の改正情報により変更となる場合がございますので、ご了承ください。
詳細については厚生労働省の資料をご確認ください。