“OK ほのぼの” をつけて、利用者名、項目、内容を話します。
→どこから話してもOK!
音声アシスタントから反復確認があります。
→正確に記録されているの?という不安を解消!
反復内容が問題なく、“ 送信しますか? ” に返答すると情報が送信されます。間違った場合も送信キャンセルできます。
→アプリ上で文字での確認も可能!
記録が後回しになりがち
その場で過去の状態を確認できない
過去に遡って確認したくても
検索に手間・時間がかかる
ほのぼのVoiceで記録の蓄積が進み、ほのぼのNEXTに貯まったデータで傾向をつかみ→予測をたて→改善する、という「記録の活用」が可能になります。
ヘッドセット※を装着し、スマホはポケットへ。
両手がふさがらずでケアができ、記録の入力、確認も可能に。
「声の操作」で記録の入力・確認を行いますが、アプリ画面で確認も可能です。
※ヘッドセットイメージ
“OK ほのぼの” をつけて、利用者名、項目、内容を話します。
→どこから話してもOK!
音声アシスタントから反復確認があります。
→正確に記録されているの?という不安を解消!
反復内容が問題なく、“ 送信しますか? ” に返答すると情報が送信されます。間違った場合も送信キャンセルできます。
→アプリ上で文字での確認も可能!
“OK ほのぼの” をつけて、聞きたい内容を話しかけるだけ!
(ほのぼのNEXT「ケア総合記録システム」もしくは、「ケア総合記録システム デイ版」に登録されている内容を聞き出すことができます)
→利用者別の情報はもちろんのこと、
「特変のあった人」など横断的な状態別の確認も可能
通常、記録から未排便の利用者を探すのはとても時間がかかるが、一言伝えれば瞬時に回答してもらえるのは時間短縮につながり、とてもメリットを感じる。
食事量をチェックしながら登録できるため、片付けにすぐに取り掛かれる。
チェック待ちもなくなる。両手が空くため、片付けながら登録も可能。
話す言葉が、完全なルールになっていないのが良い。(下記のいずれも入力可能)
〇〇さん 記録 バイタル 血圧120の80 体温38度
〇〇さん 記録 バイタル 体温38度 血圧120の80
音声で記録や確認ができたら、働き方が変わる!
その場で何かしながら入力・確認できるのは利用者から目線を外さなくてよく、安全面でも非常にいい。
「記録」は作業ではなく、「記録すること」を「ケアすること」に限りなく近づけたい。
ほのぼのVoiceは「人とシステムを音声でつなぐアシスタント」として、介護現場でだれでも簡単に、身近な存在として使っていただけるようにアプリを無料で提供いたします。
インターネットに接続できる環境(Wi-Fi、または4G/5G)が必要です。
iOSのみ対応。対象機種やバージョンはお問い合わせください。
推奨機器:オーディオテクニカ社 軟骨伝導インカム ATH-CC500BT PT
市販の機種とは異なるため、ご購入については当社へお問い合わせください。
「ほのぼの」シリーズ 介護保険対応版 ほのぼのNEXT
・ほのぼの基本システム
・利用者管理システム
・ケア総合記録システムまたは、ケア総合記録システム デイ版
詳細はお問い合わせください。