Voicefun(ボイスファン)のプロモーション動画です。(6:27)
【導入事例】Voicefun(ボイスファン)のお客様インタビュー動画です。(3:17)
話した言葉がそのまま文字に!同梱のマイクで誰でもすぐに使用できます
Voice funの特徴
音声ファイルの読み込みにも対応
(※対応形式.WAV,.WMA,.MP3※WAVファイルの場合は16KHz以上、MP3ファイルの場合は192kbpsでの録音を推奨。)
スマートフォンやボイスレコーダーなどで録音した音声を読み取り、テキスト化が可能です。ケアマネジャー等が出先で録音した内容を簡単に入力することができます。
学習機能を搭載
声の質、アクセント、イントネーションなど使用者の声の特徴を学習し、読み取り精度をより高めることが可能です。もちろん、声の事前登録は一切不要です。
多彩な辞書機能を搭載
「単語」と「よみ」を登録することで、その単語の音声入力が可能になります。 テンプレート登録することで、声で規定のテンプレートを入力することが可能です。
ソフトウェアを選ばずに使用可能
WordやExcelで書類を作成する際にも利用が可能です。
使えるマイクは多種多様
同梱のスタンドマイクの他、多機能な専用マイクでも利用可能です。
Voice funの導入のポイント
スピード比較及び作業効率
※音声入力は誤認識部分の確認・修正作業時間を含む(音声認識率97.3%)
※高原太郎、中嶋美佳、似鳥俊明、蜂屋順一、連続音声認識によるMRIレポートの試み 日本磁気共鳴医学会雑誌
お客様の声
音声入力ソフトウェア活用による記録作成時間の
短縮と苦手意識の軽減に期待しています。
広島県広島市 社会福祉法人 IGL学園福祉会様様
パソコンに手馴れた職員であれば、キーボードから文字入力を行い、記録作成や日誌作成も短時間で終わりますが、介護経験の豊富な職員ほど年齢も高く、操作や文字入力に時間が取られてしまい、結果、手書き書類に流れがちです。 ”データの見える化”も目指していますので、文字入力の苦手意識を少しでも軽減させたいと以前から考えていました。ほのぼのNEXTシリーズの入力支援も大いに役に立ち、記録作成にかかる時間が短縮されました。それでも、キーボードを打つという行為への苦手意識が払拭できたわけではありません。
記録した箇所にカーソルを合わせて、「喋る」、と文字がそのまま画面に出てくる・・・職員はほぼ全員ビックリしますね。
確かに誤認識もまだありますが、学習能力があるので、使えば使うほどより正確な文字変換が可能と思います。