• ベッドマットの下にセンサーを敷いて、在床を確認します。在床だけでなく、呼吸や心拍数、睡眠状態などもレポート。ご利用者様の状態に合わせた改善プランをAIが作成します。
• ドア周辺等にセンサーを設置し、開閉を検知します。センサーをコンセントに繋ぐだけですぐに使えます。Wi-Fiも必要ありません。一定時間、ドアの開閉がなかった場合、メールにお知らせします。
• 自動入力によるバイタル測定値が管理システムに正確に記録できるため、ヒューマンエラーの防止に役立ちます。また、入力時間の削減でコストの縮小につながります。

元気de安心システムとほのぼのＮＥＸＴ・ほのぼのmoreの連携概要

元気de安心システムのセンサー情報をほのぼのIoTクラウド経由でほのぼのＮＥＸＴ・ほのぼのmoreへ取込み、転記・記録の時間を削減します。

株式会社 G.com R&M 元気de安心システムとの連携イメージ

※ ナースコール画面はほのぼのＮＥＸＴの画面になります。
※ 元気de安心システムは、株式会社 G.com R&Mの製品です。製品についての詳細は株式会社 G.com R&Mへお問合せください。