導入事例

介護事業
連絡帳のシステム化でデイサービス業務の効率化を実現

富山県富山市にある社会福祉法人 とやま虹の会 しらいわ苑デイサービスセンター 向井様にほのぼのNEXT、CarePaletteの導入効果と運用方法について伺いました。

施設情報

社会福祉法人 とやま虹の会
特別養護老人ホーム しらいわ苑
介護老人保健施設 レインボー
〒939-3535 富山県富山市水橋新堀1
URL:http://www.nijinokai.net/
 

 

運用システム

ほのぼのNEXT
CarePalette
 

ほのぼのNEXTを活用されている業務について教えてください。

ご利用スケジュールの作成から始まり、バイタル、食事摂取量、排泄、入浴、処置、リハビリ、事故といった項目を利用しています。月に一度、体重の記録もしています。主に利用しているのは、ケースです。毎日一人必ず1ケースは入れるようにしています。
ケースが主な情報源となっていますので、種別を工夫しています。申し送りも活用しています。
iPadでは、写真を利用しています。処置の状況などは、通常のカメラで後から紐付けようとしても、誰のものか分からなくなってしまう可能性がありますが、CarePaletteでそのままケースに貼り付けたり出来ますので分かり易いです。
 

PCが苦手な職員の対策はどうされていますか?

iPadは、PCが苦手でも大丈夫ですね。ただし、文字の入力は厳しいものがあります。今後の音声入力に期待したいと思います。PCでも専用マニュアルを用意していますので、使うところを限定して、ちゃんと出来ている状況です。
 

 

ペーパーレス度はいかがでしょうか?

手書きをして、そのまま紙で保存している書類はほとんどありません。PCで入力するための一時的なメモはもちろんあります。後は、送迎に関するものは紙で残してありますね。80%ぐらいだと思います。
 

連絡帳について教えてください。

システムに入力したデータが反映するのと、全員に適用できる文章は一括入力が出来て、それから個別に記載していく形ですので、とにかく時間が短縮出来ています。利用者様は、40~50名いらっしゃいますが、職員は3名で連絡帳に掛かりっきりで1時間以上かけて記載していました。大体同じような文章でも、お一人ずつ手書きです。これが解消されただけでも圧倒的に速くなりました。今は、2名で大丈夫です。現場に入れる時間も増えました。また、職員によって文字の質が異なりますが、それも解決です。
 VBレポートという仕組みを活用しているため、以前の書式と全く同じ形式にすることが出来ましたので、手書きのノートから、システムから出力されるものに変わりましたが、ご家族からも見やすいと好評です。B5用紙に出力して、ファイリングしています。「ご家庭での生活状況」という欄は空白で設けてありますし、排便・食欲・服薬状況なども、○を付けるだけで伝えられるようにしましたので、記載率も高くなりました。コメントを書く欄が狭いという声もあったため、後から拡大したくらいです。
 

 

今後NDソフトウェアに期待することを教えてください。

システム内容については、十分すぎるくらいの機能ですので、特に要望はありません。ただ、機能が有り過ぎるため、まだまだ使いこなせていないと感じています。そういった部分をフォローしてもらえると嬉しいです。
 また、タブレット対応や外国人向け機能等、様々な仕組みを用意頂いていますが、もっと簡易的に記録が出来ると助かります。ご利用者様へサービス提供している手を止めることなく、システムに記録が残る、AI等で分析をした結果、次にするべき行動を教えてくれる、といったところまで目指して頂きたいです。
 

 
 

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