【業界トップシェア】介護・障がい福祉システムならNDソフトウェア

導入事例

「ほのぼの」シリーズで、
現場の課題解決に繋がったお客様の声をご紹介します。

▼「ほのぼの」シリーズで解決したお困り事
コミュニケーション活性化 システム一元化 タブレット活用 パソコン苦手 多職種連携 記録の効率化
【音声入力とタブレットで働き方改善】手書きからの脱却で休憩時間の確保・残業がゼロに
介護事業(入居系) 介護事業(居宅系) 宮城県

施設情報

社会福祉法人 東北福祉会 せんだんの里
〒989-3201宮城県仙台市青葉区国見ケ丘六丁目149番地1
TEL:022-303-7552

せんだんの里様では、ほのぼのNEXTのほか、タブレットのCare Palette、音声入力支援としてVoice funを導入していただいております。
かんたんに記録を取ってデータ化することで、情報共有がスムーズになり業務が効率化されていることを実感できているようです。

導入前の課題と導入後の効果・変化

  • 1
    導入前業務の記録をまず手元でメモ書きして、それを記録としてまとめるという二重作業により手間と残業が発生していた。
    導入後Care Paletteによってその場で記録ができるようになり効率UP!さらに過去の記録もその場で確認できるので、記録を引っ張り出して探したり、情報共有の手間が削減できた。
  • 2
    導入前デイサービスの利用者30人分の記録の負担大。手書きで毎日3,4人の職員で3時間かけて記録をしており、他社の介護ソフト導入後もパソコンが苦手な職員はキーボード入力に苦戦し、記録に時間がかかっていた。
    導入後Voice fun mobileによる音声入力を推奨し、いまでは「音声入力で『バチバチ』使ってます!」というほどに。入力の作業時間も3時間→1.5時間に削減された。
  • 3
    導入前ケアプランやモニタリング、会議録…いろいろなデータがExcel、Word、Powerpointなどバラバラの様式で保存されており、データの持ち運びやメールの転送など情報管理が煩雑になっていた。
    導入後データが一本化されてほのぼの内で全職員が情報を即座に共有できるようになり、メールやデータの持ち運びが不要になり共有がスムーズになった。

どのように課題を解決したのか?インタビューさせていただきました

■ 施設長 野田さま

「情報共有と記録の効率化ができるようになった。新しいシステムを導入した際も「使ってみなくちゃわからない」ところから丁寧にサポートいただいて助かっています。」

■ 在宅支援課在宅支援係 係長 菅野さま

「いろんな機能が盛りだくさんあったんですけど、最初から全部使いこなすことは難しかったので使えるものを少しずつ小出しにしながら始めていきました」

■ 地域支援課グループホーム係 係長 石川さま

「1日で15~30分程度削減できるようになったことで、ご利用者さんへのケアを手厚くする時間にもなりますし、休憩に充てることもできますし、かなり大きいです」

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