▼「ほのぼの」シリーズで解決したお困り事
ペーパーレス化
多職種連携
記録の効率化
- 拠点間の情報連携ができ、監査や調査の資料作成に役立っています
- 障がい者福祉事業 福井県
-
-
社会福祉法人光道園
総務2課 岸松様
これまでは日々の報告会をノートに記入し、それをケア会議の際に転記するなど二度手間でした。
お客様の声(支援記録システム)
以前使用していたシステムが、新法へ移行する際に多額の費用がかかることから他社システムの検討を始めました。以前使用していたシステムは、拠点間の情報連携ができなかったことから、 拠点間の情報連携に重点を置き、情報の連動が豊富な「ほのぼの」シリーズの導入を決定しました。 これまでは日々の報告会をノートに記入し、それをケア会議の際に転記するなど二度手間でした。利用者も多く、情報も膨大だったため、記録のシステム化を進めたく、拠点間の情報連携はもちろん、転記などの二度手間のない「ほのぼの」シリーズを導入し、情報共有が行え、業務がスムーズになり、これまでの課題が改善されています。 パソコンが得意な職員から先行的にシステム化を進め、パソコンが苦手な職員に教え合うことでシステム化を広めていきました。ケースや食事、入浴といった項目から始め、手書き内容を徐々にシステム化し、慣れてもらいました。手書きのようにその場であったことを記録できるようにパソコンの台数を増やし運用しています。 よく使う文章をマスタ化することで記録業務は効率化が図られ、持ち帰りの作業がなくなりました。統計資料も登録した情報をもとに作成できるため、内部理事会の資料作成や監査資料で役立っているほか、事務所での各種調査でも活用しています。
導入施設
社会福祉法人光道園
〒916-8585 福井県鯖江市和田町9-1-1(法人本部)
TEL 0778-62-1234(代表)
FAX 0778-62-0890
URL:http://kodoen.or.jp/index.html
運用システム:ほのぼのmore
その他の導入事例