導入事例

介護事業
Voicefunで文章をまとめる力も向上しました

三重県鈴鹿市にある社会福祉法人 鈴鹿福祉会 鈴鹿グリーンホーム 居宅介護支援事業所 介護支援専門員 舟橋様(管理者)、田中清美様、田中秀和様に音声入力支援システムVoicefunの導入の背景と効果について伺いました。

施設情報

社会福祉法人 鈴鹿福祉会
鈴鹿グリーンホーム
〒519-0321 三重県鈴鹿市深溝町2956番地
URL:https://suzuka-greenhome.jp/
 

 

運用システム

音声入力支援システムVoicefun

 

システム導入の背景を教えてください。

元々記録に時間がかかっていました。なんとか効率化、スピードアップが出来ないかと思っていました。iPhoneでは、Siriで音声入力が出来ていましたし、メールやLINEでも文章を音声で入力することに慣れていましたので、PCでも何か方法はないかと思っていました。市販の音声入力ソフトを試してみたりもしましたが、精度があまり良くないため、検討が止まっていました。
ウェルフェア2018にて、Voicefunに出会って、これだ!と衝撃的な出会いがあり、検討を再開しました。

Voicefunの導入を決めたポイントを教えてください。

約1か月のお試しが出来ましたので、その期間にしっかりと使い勝手を確認出来ました。現在6名のケアマネがいますが、試用後のアンケートで概ね良好な結果が出ましたので、導入に踏み切りました。


 

導入する上で苦労した点

パソコンの前で声を出すのが恥ずかしい思いがありました。最初は、みんながいない時に、いまだ!と思って使っていました。今はみんな声が大きくなってきたと思います。
スタンドマイクの置き場所が難しく、キーボードの手前に置くのが声を拾うには良いのですが、邪魔になります。邪魔にならない場所に置くと、声を拾いづらい。もっと高さがあると良いと思います。今は、各々が置き方を工夫しています。ヘッドセットは、人によって好みがありますが、慣れれば自分の世界に入れて集中出来ます。
最初のうちは、文章として入力する内容を話す、ということに慣れていなかったため、単語でつまってしまい誤変換も多かったと思います。今では、頭の中で整理してからしゃべれるようになりました。そういった力もついてきたと思います。時間短縮もそうですが、こういった能力に磨きがかかるのではないかという期待もしていましたので、良かったです。

 

導入後の効果を教えてください

田中秀和さん:認定調査票の入力にて時間短縮につながっています。びっくりするくらい大きく削減出来ているわけではありませんが、確実に速くなっています。
田中清美さん:医療用語とかすぐに変換出来なかったものが、話せばそのまま変換してくれるので、特に長文が速くなりました。1時間半ぐらいかかっていたものが、1時間で済んでいます。レベルは4か月ほどで、既に108まで達しています。
舟橋さん:レベルはまだ60ぐらいですが、かなり速くなりました。特に担当者会議録の作成で効果を感じています。夕方、担当者会議をして、戻ってきてから資料を元にVoicefunで入力すると、すぐに完成してみんなにフィードバック出来ます。もう出来たの!?と驚かれます。キーボードでの入力だと、今までなかなか取り掛かれなかったのが、音声入力だとハードルが下がって、取り掛かりが早くなりました。会議録はこれまでの半分ぐらいの時間で済んでいます。
当法人は、ワークライフバランスにも取り組んでおり、その一環で積極的にIT化も進めています。パロやHALも導入していますが、居宅でのこういった取り組みは珍しく、他事業所からの見学も数回来られています。Voicefunの精度には、皆さん驚かれています。


 

今後NDソフトウェアに期待することを教えてください。

 入所に強くても在宅が弱いとか、各社、強み弱みがあると思います。その中でも、ユーザーの声をしっかり聴いて、対応してくれるメーカーは良いと感じます。今はモバイルが注目されていますが、それに尽きると思います。机に向かって仕事をするのではなく、利用者の前であったり、担当者会議の場であったり、その場で入力、出力が出来れば、仕事のやり方が変わります。スマホがベストというわけでもありません。やりたい内容によって、ベスト端末は変わると思います。どこでも、どんな端末でも出来るということが求められると思います。
 

 
 

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