必要な情報をすぐに確認!
▲利用者管理画面
特徴
- 利用者の受給者証情報・親族関係者情報・病歴等の個人情報は、画面を切り替えることなく表示できるため、必要な情報をすぐに確認できます。
- 個人情報は利用者管理だけでなく、計画や請求等のシステムからも表示できるため、確認しながら計画書作成や請求処理が行えます。
独自様式の計画書作成が可能!
▲個別支援計画システム画面
特徴
- 下記3方式ではアセスメントで登録した項目を計画書への取り込みができるため、入力する手間を削減できます。
- 障がい者版対応レベル分類方式
- 全国身体障がい者施設協議会方式
- 全国社会就労センター協議会方式
- 個別支援計画システムでは、VBレポート機能により、事業所や市町村の様式に合わせた帳票に変更が可能です。(※VBレポートはExcelで帳票をデザインできるシステムです。使用端末には別途Excelの導入が必要です。)
※各アセスメント方式システムとVBレポートは別商品となります。
予定と実績を一括管理!
毎月の予定作成と実績入力にかかる時間と手間を削減!
▲ 総合情報画面(支援記録)
特徴
- 利用者ごとに、利用日付または曜日・実施時間・送迎・給食・入浴サービスの有無までパターン化登録が可能です。
- 予定は登録したパターンから一括取込が可能です。
- 実績は予定データから一括変換が可能です。
- 実績より該当サービスコードに自動算定が可能です。
情報確認で確実な請求!
画面を切り替える手間がなく、事務作業を軽減します。
▲ 集計収集画面
特徴
- 請求時に不足や食い違いのある情報を事前にチェックし、返戻を未然に防ぎます。
- 修正が必要な画面に直接ジャンプできます。
- サービス費の自動算定が簡単操作で行えます。
- サービス費と利用料を同時に算定できます。