他サービス事業との情報共有で法人内のコミュニケーションの役立ちます!

▲統合メニュー画面
特徴
- 事業所が異なっていても利用者の情報を共有することができます。事業所の切り替えもクリックで行えるため、簡単に確認が可能です。(※同一法人、同一ネットワークにてほのぼのmoreご導入時)
- 統合メニューで複数のサービス事業所の申し送りや入院、外泊情報が一目で確認できるので、利用者の状況把握も簡単です。
- 受給者証や精神手帳などで有効期限30日未満がある場合は黄色、有効期限切れがある場合にはピンクと背景色が付くので色で簡単に確認可能です!
効率的な申し送り確認で利用者への適切なケアが可能!

▲総合情報画面(支援記録)
特徴
- バイタル等のケア記録の画面で申し送りやケースの記録ができます。
- 記録した申し送り等を一覧で確認したり、申し送りの宛先を設定していただければ宛先の職員が統合メニュー画面で確認できます。システム起動時画面で確認できるため確認洩れの防止に役立ちます。
事業所様ごとに合った帳票作成でニーズにあった支援をサポート!

▲個別支援計画システム画面
特徴
- アセスメントで登録した項目を計画書へ取り込めるほか、過去に作成した計画書の複写も可能なため、計画書作成がスムーズに行えます。
- 障がい者版対応レベル分類方式/全国身体障がい者施設協議会方式/全国社会就労センター協議会方式の3方式のアセスメントに対応。
- VBレポートでフォーマットを作成し、お客様に合わせた計画様式で運用いただけます。(※VBレポートはExcelで帳票をデザインできるシステムです。使用端末には別途Excelの導入が必要です。)
※各アセスメント方式システムとVBレポートは別商品となります。
統計情報の分析ができるため、ケアの質向上に役立ちます

▲発生場所別事故分析統計処理画面
特徴
- 事故の発生場所等のデータも収集できるので、事故の予防や会議の資料としても有効です。
その他便利機能
- 実績が請求に反映されるので請求処理が簡単にできます。
- 上限管理も集計ボタン1つでできるので面倒な手間がなくスムーズに管理が行えます。
- 同一事業所番号については、請求システムの情報を収集することで請求ファイルを一つにまとめ、請求を行えます。
日中活動系サービス向けご紹介動画はこちらから。
操作イメージをご覧いただけます。
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