コラム

健康 2018/11/02
介護職にとっての健康問題とは
~介護職員こそ健康管理が重要~

どんな職業に就いていようと、健康でないと日々の仕事は務まりません。また、例えば企業勤務、自営、飲食店、公務員等など、職種によっても健康に対する考え方が違うはずです。特に介護職は慢性的な人手不足といわれ、離職率も高いとされていますが、その原因の1つがこの健康問題です。
気がつくと慢性的な腰痛や体力の悪化、精神的疲弊など、健康の悩みが他の職種と違うこともあります。そこでここでは介護のお仕事をされている方に向けた「健康維持」の考え方やリスク管理について解説していきます。

介護職員はこんなことに気をつけたい

介護のお仕事をするとき、まずは気をつけたいのが病気になる、怪我をしてしまうことです。介護職だけとは限りませんが、特に介護職では「体調」を整えておくことが大切です。例えば寝不足などは介護のお仕事にもかなり影響を与えます。自分のだるい感じが利用者様にもわかってしまったり、いつもすぐできる判断ができなかったりします。

人相手のお仕事でないなら、体調不良を抱えながらでもその日をやり過ごすことは可能です。しかし介護のお仕事は「人ありき」なので、寝不足や病気には普段から注意しておかなければなりません。もし寝不足が続けば、疲労が蓄積して免疫力が低下して風邪などをひきやすくなります。

風邪の状態のまま、利用者様の介護をするのは厳しい場合もあります。そして自分では一生懸命仕事をしているつもりでも、結果的に手を抜いているように見えることもあるでしょう。そして風邪だけでなく、インフルエンザなどにかかっていた場合、職員から利用者様に感染してしまう可能性もあります。

このような意味からも普段の体調管理はとても大切なことなのです。

 

介護業界で問題になる腰痛

介護職で次に気をつけたいのが腰痛です。腰痛は介護職に多いと言われていますが、日ごろ予防の意識を持ってお仕事をすることが大切です。腰痛は人によっても様々な症状があるでしょうが、腰痛になる前になるべく日常から腰痛にならない介護技術なども学んでおくと良いでしょう。テクニックに加えて何度も介護の実務練習をしておき、利用者様にも安心安全を感じてもらえる介護を行えるようにしておきます。もちろん、意識しないで腰痛になってしまう方もいるでしょうから、その場合はなるべく腰痛を悪化させないように過ごすことも重要です。

そして日々の生活の中では、腰を曲げないような生活スタイルにしておくことや、適度に体を動かすようにする、軽いストレッチやウオーキング、筋力維持には軽い筋トレなどもしておくと良いでしょう。これらの工夫を毎日少しずつでも行うようにすれば、いきなり何の前触れもなく腰痛が起こることはないかもしれません。

つまり毎日自分の身体のケアに意識が向いていれば、腰痛を予防することにつながります。その意識を明確にしておくことこそ、腰痛予防のコツになります。

 

精神的な疲労「ストレス」と付き合うには

最後に目に見えない疲れが精神的疲労である「ストレス」です。どの仕事でもストレスはあるでしょうが、介護職員には避けることができないものです。ただし重要なのは、ストレスとどのように付き合うかということです。

日常を過ごしていると、多かれ少なかれ多少なりとストレスを抱えることがあります。そして介護職がストレスを抱えながらお仕事をすると、自然と良くない精神状態が利用者様に出てしまうこともあります。隠し切れずに、いら立ちが言葉に出ることもあるでしょう。もちろん自分ではそんなつもりがなくても、態度に出てしまうこともあるかもしれません。

これは利用者様だけでなく、職員同士でもよくないコミュニケーションが交わされることにもつながります。例えば申し送りがうまくできない、情報共有がされないといったことです。心の問題は誰にでもありますが、なるべく職場に持ち込まないようにするには、割り切る努力や自分なりのストレス解消法を持つと良いでしょう。ストレスと上手に付き合うことは、介護職にとってぜひ身につけておきたい方法の一つでしょう。

まとめ―介護職員の健康が仕事を制する!

健康であることは、どんな職種にも必要なことです。しかし介護職は特に健康が仕事を制するといっても過言ではありません。自分の健康が維持できないと自然に仕事の能率が落ちたり、トラブルが増えたりするかもしれません。そして何よりも、一緒にお仕事をする介護職の同僚とのコミュニケーションもうまくいかなくなるかもしれません。

体調が悪いとイライラしたり、本人が連絡したと思っていても連絡漏れが起きたりすることもあります。そんな時は効率的に情報共有できるNDソフトウェアの「ほのぼのNEXT」を活用してみてはいかがでしょうか。

手作業が多い職場、情報共有がうまくいかずイライラする職場は精神的にも良くありません。もちろん業務の効率化を図ることができれば、時短につながり、翌日に疲れを残すことなく仕事を終えることができます。健康を維持するなら、業務の効率化も重要です。

健康維持は誰にでも課題になりますが、効率的で業務内容を共有化できるソフトウェアを上手に使うことで、多少の体調不良でもお仕事を乗り切るサポートをしてくれます。もし手作業が多くて作業の効率化が図れない、お互いのコミュニケーションがうまくいかずストレスがたまるといった場合は、ぜひ一度「ほのぼのNEXT」をお試しください。

 
 

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。
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