NDSコラム

仕事 2019/03/15
ICT活用で変わる介護の現場7
~デイケア編~

介護の現場にICT活用を進めると、介護職員の業務効率やフォローアップにつながるということをいろいろな側面からご紹介してきました。そして介護サービスにもいろいろな形態があり、サービス内容によってもICTの活用方法が変わってきます。今回はデイケアを中心に、どのように活用されているのかをご紹介していきます。特にデイケアでも毎日行われるサービスの一つ「送迎」を中心に、どのように活用していけば良いのかを解説していきます。

送迎サービスで管理する項目とは

 

 
デイケアではお一人の利用者様だけでなく、複数の利用者様の送迎を同時に行います。そのため送迎のルートを管理するには、効率的に設定しないとロスが出てしまいます。ルートだけでなく、ご利用者様のスケジュール(当日ご利用になる、ならないなど)も把握しておかねばなりません。
 
また中には車椅子を使ってデイケアにいらっしゃる利用者様もいます。そして車椅子ごと乗車されるのか、もしくは車椅子から降りて移動できるのかも知っておく必要があります。おひとりお一人の状態をしっかりと把握して、その方に合った対応を行います。皆さんに過不足なく対応するためには、社内のスペースの空きを把握するだけでなく、リフト付き車両を用意するなどして、上手にスケジュール調整をしなければなりません。
 
送迎サービスひとつとっても、管理する項目が意外とたくさんあるということです。
 

「簡単に管理できることが大切

 
ではそんな課題を解決するためにルートを組む、またはスタッフのシフトを管理するツールを入れてみたとします。ルートを組む時でも、ドライバーに加えて添乗スタッフが必要です。組み合わせは人数分あるとして、どの車両を使うのか、中には利用者様に合わせて添乗スタッフが2名必要なときもあります。
 
「送迎」というサービスには有資格者(介護福祉士など)でないとできないものもあり、いろいろな要素が発生することがわかります。そしてこれらを加味して送迎スケジュールを組んでいきます。そしてこのスケジュール表はドライバーと介護職員のどちらも簡単に共有できないと意味がありません。ドライバーとしてはルートを把握しておくこと、地域限定の道路状況も把握しなければなりません。
 
もし何か変更があれば即座にルート変更するように要求されます。一方で介護職員はどの利用者様がご利用になるのか、ピックアップする時間帯を正確に把握しなければなりません。別のサービスと連携していると時間厳守は必須になります。
 
このようにあらゆる側面を考える必要があるので、できれば簡単に管理できるツールが望ましくなります。
 

送迎を効率化するためには?

 

 
ここでご紹介してきたように、送迎を効率化するにはいろいろな条件を把握しなければなりません。送迎ルート、車両の形式、ドライバーのシフト、添乗職員のシフトなどなど。送迎ルートの把握に加えて上手に車両を回していかないと、ロスが生まれて特定ルートだけ時間がかったりすることもあります。
 
これを今までは手作業でおこなっていたため、ルート管理やスケジュール管理を行う職員にも負担がかかっていました。しかしカレンダー機能のついたスケジュール帳を活用しながら、利用者様住所に従ってルートを選定することもICT化すれば可能です。関係者全員で共有するスケジュールを活用したいなら、NDソフトウェアも便利なツールをご用意しています。
 
細かい利用者様のニーズに合わせるなら、一旦はスケジュール帳に格納しつつも、必要情報だけダウンロードして紙面上で別途調整することも可能です。サービス提供側も利用者様側のどちらも条件に合わせて情報を管理・更新することが可能です。
 
作業を複雑化させない、時間や手間を省くためにもぜひ便利なスケジュール管理ツールを利用してみてはいかがでしょうか。
 

まとめ―デイケア送迎をもっと効率的に!

デイケアは日々の送迎の管理がとても重要です。ICT化で効率的にスケジュール管理や利用者様の住所も一瞬で把握できるので、効率的に送迎ルートを組むことができるようになります。今まで属人的な管理で維持してきたスルート設定もなくすことができます。
でもICT化するのは難しいのでは?というご心配をされているなら、是非NDソフトウェアの「ほのぼのNEXT」をご検討ください。
導入のご相談から、それぞれの事業所に合った使い方、カスタマイズまでを完全にフォローいたします。導入したいけど不安がある、デイケア送迎をもっと効率的にしたいという管理職の方は是非一度ご相談ください。
 
 

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。
介護事業所様にお役立ちいただけるよう「eBook」をご用意しました。是非、ダウンロードしてご活用いただければと思います。ダウンロードは無料です。

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