コラム

仕事 2019/03/25
ICT活用で変わる介護の現場9
~ほのぼのTALK++による辞めない介護現場の秘密編~

厚生労働省の発表では、2025年になると介護職員数が不足すると予想していいます。需要と供給の関係がわかっていても、なかなか改善されないということを示しています。
しかし離職率を下げることに成功している特養施設様もあります。
ICT化の導入するにあたり、あるツールを活用したことで介護職員の退職が減ったという例をご紹介します。ありそうでなかったツール、今まで別の業界では見かけたものの、介護の現場では導入されていなかったツールをご紹介します。

インカム・トランシーバーの導入

 

 
インカムやトランシーバーはよく飲食店で接客の方がお客様を誘導したり、注文を厨房に伝えたりする際に見かけます。しかしそれを介護の現場で導入して、離職率を下げた特養施設様があります。
 
実際の他業種でのインカムを見てみると、意外と大きいことに気が付くでしょう。また持参するとかさばることもあります。特に介護は両手が使えるほうが良いことが多いから、職員の負担になる機器はNGです。しかし最近ではNDソフトウェアでも『ほのぼのTALK++』という製品を出しています。
 
これならスマホをインカム・トランシーバーのように活用することができます。冒頭でもお伝えした特養施設様では、このツールを導入したことで、職員同士が会話をするだけでなく、テキストで保存もできるので、何度でも聞きなおしが可能になりました。言葉だけではフォローできない現場でも、テキストで後追いできるので、圧倒的に職員の作業が効率的になりました。
 

どうしてインカム・トランシーバーが必要なのか?

 
介護の現場はサービスを利用者様に利用して頂いている間でも、職員が一人になることが多いと言われています。これは利用者様につく職員が少ないということではなく、単純にサービスを提供する職員が個々にサービス提供を行うので、どうしても分散してしまうということです。
 
しかし大抵はチーム制で仕事をしているはずですが、どうしても個別に仕事をしているとその意識が薄くなりがちです。そこでインカムを導入すると、いつでも先輩職員や上長に相談することが可能になります。自分の判断が合っているのか、ケア方法に問題がないのかといったことも、施設のどこにいても確認することができます。確認したい先輩職員をいちいち探す必要がなくなります。
 
ただのインカムだけではこのようなコミュニケーションはできません。録音機能があり、かつ会話がテキストに変換されるので後で見直しができます。このような側面からも介護職専用のインカム・トランシーバーのニーズは高まっています。常に同僚・先輩・上司のフォローがあるという安心感が生まれ、結果的には離職率を下げることに貢献します。
 

本当の敵はストレスだった!

 

 
介護職は低賃金が不満になるという話をよく聞きますが、本当の離職の原因はストレスにあることもわかっています。介護職はどの職業よりも専門職の意識が高く、やりがいがあると思っている方も大勢います。その一方で、個室でのサービスの利用が増えると職員は孤独になりがちです。
 
実は離職の本当の敵はストレスであることも判明しています。そこでそれを減らすためにも介護職専用のインカム・トランシーバーの利用が進むようになりました。ここでご紹介している特養施設様でも、離職率を下げることに成功しています。
 
NDソフトウェアでも『ほのぼのTALK++』なら、インカム・トランシーバー機能だけでなく、会話がテキストで保存できる、録音される、iPad・iPod・iPhoneで使える、Wi-Fiや4G圏内なら距離の制限がないので、従来のインカムのように混線することもありません。便利なツールを使って離職率を減らしてみませんか!
 

まとめ―便利なツールだけでなくシフトに切り分けも考慮

便利なツールだけでは離職率を下げることはできません。もちろんこの成功事例の裏には、深夜の泊りのシフトだけに就く専業スタッフを増やして、昼間の仕事だけ行うスタッフに切り分けるように編成しました。そうすることで長時間労働を避けるようにしたそうです。ツール+シフト運営の工夫があったということです。
 
もしこのような便利なインカムツールを活用してみたい、相談してみたいという方は是非一度NDソフトウェアの「ほのぼのTALK++」を検討してみてはいかがでしょうか。新しいデジタルインカムとして、スマホがインカムやトランシーバーのように使えるサービスです。ぜひ当社営業にご相談ください。
 
 

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。
介護事業所様にお役立ちいただけるよう「eBook」をご用意しました。是非、ダウンロードしてご活用いただければと思います。ダウンロードは無料です。

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