コラム

家庭 2019/05/13
マネジメント層が知っておきたい「QOL(クオリティオブライフ)」のポイント

介護職では、家庭をお持ちの方が多数活躍しており、仕事と子育て両立にお悩みの方が沢山いらっしゃいます。そこで今回は、マネジメント層が知っておきたい「QOL(クオリティオブライフ)」のポイントをご紹介します。誰もが安心して仕事に取り組める環境構築のために。マネジメント層の方は是非ご一読ください。

QOL(クオリティオブライフ)を向上させるために

 

 
価値観が多様化していく中で、「何を大切にしているか」は人それぞれです。マネジメント層がおさえておきたい、QOL(クオリティオブライフ)を向上させるためのポイントは以下の通りです。
 

優先順位を明確にする

 
QOL(クオリティオブライフ)を向上させるためには、「どんなことを大切にしたいのか」条件をあげて、優先順位を明確にすることが大切です。例えば、「沢山稼ぎたい」のに、「残業はなるべくせずにプライベートを優先したい」という方もいらっしゃいます。残業をせずに沢山稼ぐためには、資格手当や役職手当がつくように、勉強をしてキャリアを積むのも選択肢のひとつです。
しかし、資格手当や役職手当は、すぐに結果が得られるものではありません。
条件をあげて優先順位を明確にすることで、どんな取り組みをすれば良いのかが分かるようになります。
場合によっては条件を見直したり、優先順位を入れ替えたりして、より良い環境を構築できるように考えてみましょう。
 

ライフプランをもとにキャリアプランを構築する

 
QOL(クオリティオブライフ)を大切にするためには、キャリアプランを考える際に、ライフプランを照らし合わせることが重要です。ライフプランの変化を考慮して、キャリアプランを考えておくことで、家庭と仕事を両立することができるようになります。
特に子育て世代がぶつかる壁とされているのが、保育園に入園できない「保活」、学童に入れない「小1の壁」、学童卒業による「小4の壁」などです。
お子さんの成長や家族のイベントを考慮して、どんな働き方をしていくのか考えておきましょう。
 

介護職と子育てを両立するために

 

 
介護職と子育てを両立するためには、本人の努力だけではなく、周囲のバックアップと理解が必要不可欠です。
 

相談しやすい環境を構築する

 
相談しやすい環境を構築することで、悩みが深刻化しないうちに適切な対応をすることができます。けれども、部下が悩んでいたらいつでも相談に乗る心づもりはあっても、業務に追われてコミュニケーションを取る時間が確保できない方も多いのでは。例えば、業務日誌などで、気になったことを書いたり、日頃から部下の様子に注意を払って声がけをしたりするのも有効な方法のひとつです。
 

職場の人間関係に配慮する

 
価値観が違ったり経験したりしたことがないと、相手の立場を理解し辛いケースは珍しくありません。そのためにも、子育てと仕事の両立だけではなく、多様な価値観を認める土壌づくりをしましょう。
職場の人間関係を円滑にするためにも、従業員一人ひとりに丁寧に説明をし、相互理解が深められるように橋渡しをしましょう。
 

システムを導入することで業務を効率化する

 
マネジメント層は業務に集中するだけではなく、円滑に仕事を進めるために多彩なことに気を配る必要があります。とはいえ、介護職のマネジメント層は多忙で、新しい施策を取り入れたり、従業員とのコミュニケーションに時間をさいたりできない方も多いですよね。
そこでお勧めしたいのが、システムの導入です。
システムを導入することで、業務を効率化することができます。毎日の事務作業を軽減して、従業員一人ひとりとしっかりと向き合ってみませんか。部下と適切なコミュニケーションを取り、悩みに寄り添うことで、仕事に対するモチベーションをあげるだけではなく、職場への定着率をあげる効果も期待できます。
ケアの記録や請求業務をシステム化し、業務を効率化したい方は、ほのぼのNEXTの導入をご検討ください。
使いやすく分かりやすいシステムを導入することで、業務をグンと効率化することができます。
 
→ほのぼのNEXTとは
https://www.ndsoft.jp/product/next/about.php
 

まとめ

 
介護職と子育ての両立は、従業員一人ひとりの事情によって適切な対策が異なります。大切なことは、事情を踏まえたうえで、適切なアドバイスや対処をすることです。日頃からしっかりとコミュニケーションを取るためにも、システムを導入して煩雑な業務を効率化してみてはいかがでしょうか。
 
 

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。
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