NDSコラム

仕事 2020/09/03
介護アプリを活用して仕事に活かそう!
介護職におすすめ 7選

介護の仕事に従事する皆さんは「介護アプリ」を活用しているでしょうか?スマートフォンやタブレットの普及やICTが発達したことにより、介護現場の業務改善に役立つアプリや介護職の業務や普段のケアに役立つアプリなど今、ぜひとも活用していきたいものがたくさんあるのです。
様々な目的に沿ったアプリを7つ厳選しましたのでご紹介します!

介護アプリを活用して業務を効率化しよう

介護職は日々の業務に追われがちです。利用者へのケアの提供とケアの記録、日々の状態の観察とその記録など、大きな業務負担に心の余裕を無くしがちです。
解決するには業務の効率化やケアの効率化が重要。一つひとつの業務を効率化すれば職員に心の余裕ができるためさらに利用者へ質の高い介護を提供できるようになります。
そのためには業務改善を図ることができる介護アプリを適切に活用することが有効です。介護アプリを活用すれば業務改善ができるだけでなく日々のケアに役立てられる、介護情勢に素早く反応できるなど、様々な効果を得ることができます。介護職が活用したいアプリを見てみましょう。
 

ケア記録アプリ

ケア記録アプリは業務を効率化するために是非とも導入したいもので、スマートフォンやタブレット端末であるiPadなどを使用して日常のケア記録や介護記録をICT化するアプリです。
記録を紙媒体へ手書きで行うとなると、膨大な時間がかかり、業務を圧迫します。業務負担の大きい介護の仕事において、記録類はアプリを使いICT化することで業務負担の軽減を図っていくことは非常に重要なことといえるのです。
弊社のアプリ「Care Palette」は日々のバイタル測定や食事、入浴、排せつなどの介護の記録業務を簡単な操作や音声入力でも行えるため、記録業務の負担を大幅に減らすことができて非常に便利なアプリです。
 

カイゴトーク

カイゴトークは介護職が多く集まるコミュニティアプリです。仕事の悩みや相談、意見など様々な話題に全国の介護職が自由に情報を交換しています。
他の事業所で働く介護職の投稿を閲覧することで、感染症対策や仕事をする上での工夫といった自分の事業所だけでは気付かないことや知らなかったことを知ることができたり、悩んでいることを質問すると全国の介護職が答えてくれたりと、介護の仕事をするのに非常に心強いアプリです。介護職は他の事業所の介護職とは情報交換などのコミュニケーションを取りづらい傾向があります。他の事業所の取り組みや工夫点を知れる機会を設けることで自身の介護の幅も広がるのではないでしょうか。
 

接触感染アプリ

接触感染アプリは厚生労働省がリリースしている新型コロナウイルス感染症拡大予防に役立つアプリです。介護職員のスマートフォンにアプリをインストールし、Bluetooth機能を使うことでお互いの名前や位置情報といったプライバシーに関する情報は守ったうえで陽性者と接触した可能性について通知を受けることができます。介護事業所の利用者を新型コロナウイルス感染症から守るためにも、介護職員がぜひ活用していきたい介護アプリといえます。
 

電子版シルバー産業新聞

電子版シルバー産業新聞は、介護保険や行政から発信された情報や介護業界の最新ニュースなどを分かりやすくまとめられた情報としてアプリから簡単に得ることができます。
介護業界の情勢は改定のたびや時代背景を受けて大きく変わります。介護職員はその変化に柔軟に対応しながら業務にあたる必要があります。そのためには常に最新情報を得るためのアンテナを張っておくことが重要で、この電子版シルバー産業新聞のアプリはピンポイントで介護業界に関わる情報を分かりやすく記事にしてくれるのでニュースサイトから介護にまつわる記事だけを検索する手間がかかりません。忙しい介護職であっても手軽に介護業界の情報を得るのに便利な介護アプリですね。
 

Coaido119

利用者宅へ訪問時や同行援助時などの外出時、さらには事業所内などで利用者が急変した際、時には介護職のみで救急対応にあたる必要があります。救急車の要請をしながら救命措置をするのは大変難しいことです。Coaido119は、そのような緊急事態に対応したもので、119番通報をしながら、同じアプリを入れている救命講習を受けている人や医療関係者に救助要請コールができるアプリです。現在は限られた地域のみですがAEDを設置している施設へも救助要請ができます。緊急時は一分一秒が利用者の生命に関わるため、介護職はいざという時に備え活用していきたいアプリです。
 

KIKUBANA

KIKUBANAは聴覚障害を持つ利用者へのコミュニケーション手段として特化した介護アプリです。介護を必要とする高齢者は、しばしば難聴を患います。難聴は言葉によるコミュニケーションが困難になるため意思の疎通が図りにくい、他者とのコミュニケーションを図れず認知症の進行などの弊害をもたらします。
介護職員は難聴の度合いによって大きな声で話しかけるなどの工夫をするのですが、声によるコミュニケーションが困難な方には筆談を用いる場合もあります。しかし筆談は書くものを用意し、伝えたいことを文字として書くのですが一つひとつを書く作業は思いのほかに時間を要するものです。このKIKUBANAは職員がしゃべった言葉をそのまま高精度にスマホの画面上に映してくれるものです。このアプリを活用すれば利用者に伝えたいことを紙に書くという工程を省くことができます。その結果聴覚障害のある利用者ともスムーズかつ円滑なコミュニケーションを図ることが期待できます。
 

ストレススキャン

ストレススキャンは介護職自身の体調管理のために活用したいアプリです。
指先をフラッシュで照らし、その色の変化をカメラで読み取ることでストレスの度合いを1~100で測定できます。介護職はストレスにより腰痛を引き起こす、抑うつ状態になる場合もありますのでストレス管理はとても重要です。ある程度の目安としてこのアプリを活用し、自身に今どのくらいストレスがかかっているのかをこまめに知ることができればストレスが溜まりすぎた状態になる前に対処できます。強いストレスが続くようでしたら管理職に相談、医師のサポートを受けましょう。
 
介護アプリ,業務効率化
 

まとめ

いかがでしたか?様々な介護アプリがあることがわかったと思います。新型コロナウイルス感染症拡大予防のために厚生労働省が出しているアプリもあり、高齢者の命と健康を守る介護職はぜひとも活用していきたいですね。そのほかにも手軽にシフト管理できるもの、介護の最新情報を手に入れられるものといった介護職自身に役立つアプリや、介護記録をICT化して業務改善に活用できるなど介護アプリを積極的に活用することで介護職のスキルアップや業務負担の大きな軽減を図ることが大いに期待できます。
NDソフトウェアでもスマホをインカムにして音声と文字で情報共有できる「ほのぼのTALK++」やタブレット端末に介護記録を簡単入力できる「Care Palette」、音声で介護記録が入力できる「Voicefun mobile」など、スマホやタブレットを活用した介護記録のICT化アプリや業務支援アプリなど様々なツールで皆様の業務効率化を支援しています。介護アプリを活用して業務をICT化していくことは業務改善の大いに有効です。ぜひ積極的な活用をおすすめします。

 
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参考URL:
カイゴトーク

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application

電子版「シルバー産業新聞」のご案内

周囲の助けも得られる119番通報アプリCoaido119

KIKUBANA(キクバナ)

ストレススキャン カメラで手軽にストレスチェック!

 
※コラムの内容については、掲載当時のものです。

 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
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